JR東、駅音声案内を不適切設置=視覚障害者転落の恐れ 時事通信社 2021年11月26日 20:03:01 JR東日本は26日、駅ホームの視覚障害者向け音声案内スピーカーで、国土交通省の基準に違反して設置されているケースが100カ所余りで判明したと発表した。視覚障害者が誤って線路に転落する恐れがあり、同社は使用を一時停止して修正を始めた。 情報提供元: 時事通信社 記事名:「 JR東、駅音声案内を不適切設置=視覚障害者転落の恐れ 」