明治安田J1リーグは20日、各地で第36節の10試合が行われ、18位の大分、19位の仙台、最下位の横浜Cの来季J2降格が決まった。いずれも2試合を残して17位以下が確定した。新型コロナウイルスの影響で昨季は降格なしの特例措置が取られたため、今季は下位4チームが自動降格する。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 仙台、13年ぶり降格=大分、横浜Cも―J1