2018年大会優勝の市原が首位発進した。3番で約8メートル、5番では10メートル近いパットをねじ込み3連続バーディー。他のホールでもラインの読みが当たり、8バーディーでボギーなし。「ショットも良くて、パットも入ってくれて完璧。ピンチらしいピンチがなかった」と自賛した。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 市原、「第二の故郷」で首位発進=フェニックス男子ゴルフ