酒を飲んで電動キックスケーターを運転したとして、警視庁渋谷署は18日、道交法違反(酒気帯び運転など)の疑いで、大阪市浪速区の飲食店アルバイトの男性(25)を書類送検した。「タクシー代を浮かせたかった」と話し、容疑を認めているという。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 電動スケーター酒気帯び運転疑い=東京パラのバイト書類送検―警視庁