ボクシング男子の世界選手権は4日、ベオグラードで各階級の準決勝が行われ、ウエルター級で東京五輪代表の岡沢セオン(INSPA)がカザフスタン選手に、バンタム級の坪井智也(自衛隊)がフランス選手にともに判定勝ちして5日の決勝に進んだ。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 岡沢、坪井が決勝進出=ボクシング世界選手権