自動車の全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ最終第7戦は31日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、福住仁嶺(ダンディライアン)が51分37秒552で優勝し、今季2勝目を挙げた。2位は平川亮(インパル)。最終戦を待たずに初の年間王者を決めていた野尻智紀(無限)は3位だった。 (了)【時事通信社】
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記事名:「 福住が最終戦制す=自動車Sフォーミュラ