スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦は31日、愛知・日本ガイシスポーツプラザで行われ、1000メートルの男子は宮田将吾(阪南大)が準々決勝で敗退した。女子の菊池純礼(富士急)も準決勝に進めなかった。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 宮田と菊池純、準々決勝敗退=混合リレーは7位―ショートトラックW杯