スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦は30日、愛知・日本ガイシスポーツプラザで行われ、1500メートルの女子決勝で菊池純礼(富士急)が7位に入った。男子の日本勢は吉永一貴(トヨタ・中京大)の9位が最高だった。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 菊池純、1500で7位=リレーの女子は6位―ショートトラックW杯