トップでスタートした植竹が好調ぶりを示した。「2位とは1打差。(リードは)ないものと思って伸ばしていこうという気持ちだった」とスタート。2番でチップインイーグルを奪うと、初日から感触が合っているというパットも要所で決め、スコアを七つ伸ばした。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 植竹、平常心を強調=ISPSハンダゴルフ