新体操の世界選手権第2日は28日、北九州市の西日本総合展示場新館で個人予選の後半2種目が行われ、喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)が4種目のうち得点が高い3種目合計で74.000点をマークして8位となり、上位18人による30日の個人総合決勝に進んだ。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 喜田と大岩、個人総合決勝へ=世界新体操