共産党は18日、衆院選の公認候補130人を発表した。立憲民主党などと候補者調整を行ったため、小選挙区候補は105人にとどまり、現行の小選挙区比例代表並立制が導入されて以来、過去最少となった。比例代表の単独候補は25人。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 共産、衆院選公認候補130人を発表=小選挙区、現行制度で最少