【ニューヨーク時事】週末15日のニューヨーク外国為替市場では、リスク選好ムードの広がりを背景に安全資産とされる円が売られ、円相場は1ドル=114円台前半に下落。一時114円47銭と2018年10月初旬以来、約3年ぶりの安値を付けた。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 NY円、114円台前半=一時3年ぶり安値