共産党は13日、衆院選で立憲民主党と候補を一本化するため、競合する約70の小選挙区のうち、14都道県の21選挙区で候補を取り下げると発表した。一部は比例代表の単独候補などに回る。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 共産、21選挙区で候補取り下げ=立民との一本化調整で―衆院選