米大リーグの本塁打王をシーズン終盤まで争った。エンゼルスの大谷は、日本選手初の快挙こそ逃したものの、夏場までタイトル争いをリードして46本をマーク。メジャー1年目の2018年に記録した自己最多の22本を大きく上回った。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 「危険」になった好打者=弾道上げアーチ量産―SHOタイム2021・米大リーグ