自民党の二階俊博幹事長は28日の記者会見で、北朝鮮が短距離ミサイルの可能性がある飛翔(ひしょう)体を発射したことについて、「国連安全保障理事会決議に違反する。地域の平和と安全を脅かす大変な暴挙であり、断じて許すことはできない」と批判した。
情報提供元: 時事通信社
記事名:「 自公、北朝鮮ミサイル発射を批判