自動車を持つ30〜50代の約6割が「維持費が増えた」と実感 ソニー損保が家計負担と自動車保険に関する調査を実施
WomanSmartLife 2026年10月21日 18:30:00
値上げの秋、クルマの維持費も家計の負担に
食品の値上げは5年連続で年間1万品目を超え、9月は4,923品目と年内で最も多い値上げとなりました。クルマにかかるコストも例外ではなく、損害保険料率算出機構は2026年6月に自動車保険の参考純率水準を平均14.4%引き上げる届出を行っています。
月2万円以上と回答した人も約2割(20.8%)おり、負担の大きさには幅があることもうかがえます。
我慢しているのは「外食費」が最多、保険を削る人は2.3%
家計を守るために実際に我慢・削減している支出は、「外食費」(54.0%)が最も多く、「レジャー・趣味などの交際費・娯楽費」(49.0%)、「食料品費や日用品費」(39.1%)が続きました。一方で、「自動車保険など各種保険の費用」を削減対象に挙げた人は2.3%にとどまり、保険は削減の対象になりにくい支出であることがうかがえます。
8割超が今後も維持費は「増える」と予想
また、仮に次回の更新時に自動車保険料が上がるとした場合、「非常に不安を感じる」(43.0%)、「やや不安を感じる」(45.4%)を合わせ、約9割(88.4%)が家計負担への不安を感じると回答しました。
食費や娯楽費を切り詰めながらも、クルマにかかる費用は削りにくいという、多くの家庭の実情が見えてきた今回の調査。
値上げが続くなかで、ガソリン代や保険料など自動車の維持費とどう向き合うかは、家計を考えるうえで今後ますます大切なテーマになりそうです。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース
情報提供元: WomanSmartLife