元高校教師 元智 浩司(以下 ヒロシ)が代表を務める「陽咲玲(ハルザレ)」は、お米の生産・販売を行っています。

このたび、2024年1月に応援購入サービスMakuakeにて目標額600%を達成し、その後能登半島地震で被災した受験生に贈った合格祈願米「点高く」を、2025年の受験シーズンへ向け自社サイトと楽天市場にて一般販売を開始しました。

能登半島地震で被災した受験生に贈ったお米
■開発背景

2022年に設立した「陽咲玲」は、明治時代から先祖代々受け継がれたお米作りを継承し、現在は元高校教師の六代目農家ヒロシが運営しています。

これまで受験に向き合ってきた農家ヒロシは全国の受験生のために合格祈願米「点高く」を開発。お米の品種は富山県産「てんたかく」。

受験生の成績が天高く向上し、高得点「点高く」となるよう想いを込めて作り上げました。

■特徴
(1)2024年1月19日~Makuakeで販売、目標額600%を達成!

(2)能登半島地震の被災地受験生へ合格祈願米「点高く」を届ける

被災地・氷見市における4校304人の中学3年受験生に贈り、お米で応援

(3)富山県産てんたかくの食味スコアはAランク。我が家のてんたかくの美味しさを表す食味偏差値は80以上。このお米で受験生を志望校A判定へ導きます。

(4)7年連続国公立大学物理学科へ全員合格に導いた農家ヒロシ

高校教師時代、物理を教えていた農家ヒロシ。物理の難しいイメージを払拭するため独自で考え出したアニメ授業でテレビ局の取材を受けニュース番組にも出演。

毎年物理に興味をしめす生徒が現れ、7年連続で国公立大学物理学科に全員合格に導いた。

そんな実績をもつ元高校教師が全国の受験生が全員合格できるようにと想いを込めて作り出した合格祈願米「点高く」。

(5)2つの神社で祈願された合格祈願米「点高く」

合格祈願の定番、学問の神様で知られる菅原道真が祀られる富山県の於保多神社でお米に祈祷を頂き、農家ヒロシも受験生の志望校合格を祈願しています。

(6)「てんたかく」の稲穂で作ったしめ縄を奉納

立山町報徳会に所属している農家ヒロシ。毎年年末に神奈川県小田原市にある報徳二宮神社へ我が家の稲藁から作られたしめ縄を奉納

報徳二宮神社は勤勉で知られる二宮金次郎が祀られており、受験生が勤勉となり成績が向上できるようにと想い込めてパッケージにも用いました。

今回合格祈願米に使用した「てんたかく」の稲藁もしめ縄として奉納され、同時にお米も祈祷を頂いています。

<製品概要>

商品名 :合格祈願米「点高く」
内容  :2合3パック 3,000円(税込)
     1合パック(10個より) 500円(税込)
     5合3パック 5,000円(税込)
販売場所:陽咲玲(ハレザレ)
     陽咲玲 楽天市場店

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース
情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 偏差値80のお米!?元高校教師の農家がプロデュース! 合格祈願米「点高く」受験シーズンに向け一般販売開始