キリン「生茶」リニューアル＆免疫ケアのお茶「⽣茶 免疫ケア」が登場

キリンビバレッジ株式会社は、味覚・パッケージデザインともにリニューアルした「キリン 生茶」を4月4日から発売。
また、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した「健康な人の免疫機能の維持をサポート」する機能性表示食品「キリン 生茶 免疫ケア」を3月21日より発売しています。

おいしさを実現させる2つのテクノロジーの「キリン 生茶」

「キリン 生茶」は2つのテクノロジーにより、お茶感(あまみ・旨み)と飲みやすさが両立した味わいとなっています。

テクノロジー①：生茶葉鮮度搾り製法
摘んでから8時間以内に芯まで凍結し、鮮度を保った生茶葉を丸ごと搾って使用することで、清々しい、すっきり爽やかな香りを楽しむことができます。この生茶葉鮮度搾り製法は、すべての生茶ブランド商品で採用しているテクノロジーです。

テクノロジー②：かぶせ茶マイクロ粉砕
セラミックボールミル(粉砕機)を使って、かぶせ茶を細かく丁寧に均一な大きさまで挽いています。「細かく」「均一」であることで、口の中で粉感を感じずに、茶葉のあまみ、コク、香りの余韻が広がる味わいに仕上がります。

今回のリニューアルでは、原料の配合バランスを見直すことで、お茶感を担保しながら、よりすっきりとした味わいにブラッシュアップしています。

また、シンプルな佇まいと光沢感のあるラベルの新デザインのパッケージは、生茶の「品質感」と「革新性」を体現しています。

手軽な免疫ケアに役立つ日本初の免疫ケアのお茶「生茶 免疫ケア」

「生茶 免疫ケア」は、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した機能性表示食品です。

免疫機能の維持に役立つ機能性関与成分のひとつが「プラズマ乳酸菌」です。「プラズマ乳酸菌」は口から摂取することで⼩腸で吸収され、⼩腸にいる「pDC（プラズマサイトイド樹状細胞）」を活性化する作用を持っています。

pDCとは免疫細胞の⼀種で、免疫細胞全体の司令塔の役割を担っています。各免疫細胞はpDCの指示によって働くため、「プラズマ乳酸菌」によってpDCが活性化されれば、それに伴って免疫細胞全体を活性化することが可能になります。

「プラズマ乳酸菌」は、臨床試験において“免疫の司令塔”であるpDCを活性化することが報告されています。活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能することが期待されます。

【生茶 免疫ケア】
・「プラズマ乳酸菌」1,000億個を配合
・茶葉のあまみ引き立つ、すっきりとした緑茶のおいしさ
・再生PET樹脂を100％使用（R100ペットボトル）

朝食やランチのお供や仕事の休憩時間のおやつの時に、両方を飲み分けてもいいですよね。
美味しいお茶を楽しみつつ健康を気遣って、元気いっぱいに毎日を過ごしましょう。

【参考】
※生茶 公式サイト
https://www.kirin.co.jp/softdrink/namacha/about.html

※生茶 免疫ケア 公式サイト
https://www.kirin.co.jp/softdrink/namacha/meneki-care.html