コロナ禍で長引く「おうち時間」を充実させるため、パナソニックは自宅の好きな場所でテレビやレコーダー等を使って様々なエンターテインメントを楽しむ「ホームビューイング」を提案しています。
6月16日(水)に開催された、最新テレビ・レコーダー活用術を伝えるオンラインセミナーを取材しました。

テレビ&レコーダーはここまで進化!
テレビは10年前と比べて、縁がほぼなくなり、スリム化しているため、インチのサイズアップができる可能性が高いそう。
また画質も向上しているためそこまで離れて見る必要もなくなり、部屋が狭くても大きなテレビを置いてOKだそうです。

実演販売士のGOLD榮倉さんより、具体的には「8畳で55型、10畳で65型」が最適なサイズとしてから提案されました。
パナソニックが行った20代〜50代女性500名を対象とした「自宅での過ごし方」に関する調査によると、レコーダーの機能を使いこなせていないと感じる人が約6割もいることが調査で判明。
ゲストのママインスタグラマー、中川珠里さんもその一人だといいます。

そんな人におすすめなのが、全部お任せで最大1ヶ月分の全ての番組を自動で録画してくれる「全自動ディーガ」。
消去も全自動なので、「ハードディスクの容量がなくて録画できていなかった」という心配も無用になるといいます。

「ビエラ」なら迫力の大画面で集中して動画が視聴できる!
スマートフォンで動画を視聴する人も多いと思いますが、画面が小さいし、動画視聴中にメッセージ通知などが届くのは煩わしいですよね。

ビエラの「ネット動画ビューイング」を使えば、リモコンのホームボタンから簡単に動画配信サービスを起動することができ、大画面のテレビで視聴が可能に。
また上向きと横向きのスピーカーが搭載されたビエラなら、「大迫力ビューイング」を楽しむこともできます。

実際にこれを体験した中川さんによると「音が降ってくるような感じで臨場感を感じた」とのこと。
映画館やスタジアムに足を運ばなくても自宅で大迫力のエンタメを楽しむことができます。

「全自動ディーガ」なら見逃した番組も見られる!
コロナ禍の中で中川さんは、「主人と子供がテレビをジャックしていて見たい番組はほとんど見られていない」そう。
そんなお悩みを解決するのが、1ヶ月分の番組を操作なしで全部録画してくれる「全自動ディーガ」の「いつでもビューイング」。

「話題になっているドラマが途中からでも楽しめるのがいい!」と、中川さんも感動の様子でした。

「どこでもディーガ」と「プライベート・ビエラ」なら視聴環境に縛られることなく楽しめる!
今回の調査では、「テレビを視聴できる場所が限られている」と感じている人が多いこともわかりました。
スマートフォンアプリの「どこでもディーガ」は放送中の番組をリアルタイムで見られるほか、録画番組も視聴可能。
「マイルームビューイング」や「ベッドルームビューイング」もでき、眠くなったらスマホからそのまま録画予約もできます。
さらに面倒な配線不要で持ち運べるテレビ「プライベート・ビエラ」は防水になっているため、「キッチンビューイング」や「おふろビューイング」で快適に、ながら見を楽しむこともできます。

日々忙しく働く女性、また家事や子育てなどに追われるママにとって、ホームビューイングは救世主となってくれそう。
スキマ時間や貴重なひとり時間の充実に、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 おうち時間を充実させる最新テレビ&レコーダー活用術!女性のための「ホームビューイングセミナー」開催