「福小町」の酒粕をたっぷり使用したフェイシャルマスク
創業400年以上の歴史を持つ木村酒造の看板酒「福小町」は、芳醇な香味が特徴。国内外問わず高い評価を頂き、毎年数多くの賞を受賞しています。そんな「福小町」の酒粕をたっぷり使用したフェイシャルマスク「SAKE PATH」を木村酒造、ナショナル麻布スーパーマーケット、New Stand Tokyoの店頭およびオンラインショップ、「SAKE PATH フェイシャルマスク」オリジナルECサイトにて販売いたします。
世界中で問題となっている廃棄物の発生量増加の対策に東北新社グループとして取り組むため、廃棄予定のものに新たな価値を与える「TFC Repurpose Project」を立ち上げました。その一環として、当社グループ会社・木村酒造の酒造りの過程で年間約22トンも生まれる酒粕に着目。酒粕は販売されたり家畜の飼料などとして消化されますが、消化しきれない酒粕は産業廃棄物として処理されることもあります。
そこで、栄養価の高いスーパーフード「酒粕」の“もったいない”を減らすため、社内で新たな商品開発を行いました。
「SAKE PATH フェイシャルマスク」は、そんな社員の想いの詰まったプロダクトです。
【商品概要】
商品名/販売名:SAKE PATH フェイシャルマスク / TFCフェイシャルマスク
内容量/価格:1箱(20mL × 3枚入り)/ 990円(税込)
1枚(20mL)/ 385円(税込)
製造販売元:株式会社コスメディアラボラトリーズ
発売元:株式会社東北新社
取り扱い店舗:
・株式会社木村酒造
・ナショナル麻布スーパーマーケット
・New Stand Tokyo
※8月19日(金)より先行販売
・「SAKE PATH フェイシャルマスク」オリジナルECサイト
※9月1日(木)オープン
【SAKEPATH フェイシャルマスクについて】
創業元和元年(1615年)。秋田県湯沢の地で400年にわたって日本酒造りを営む「木村酒造」。
看板酒「福小町」の製造過程で生まれる酒粕をたっぷり使ってフェイスマスクを作りました。お米や麹の恵みを最大限に抽出。ほのかに日本酒を感じさせるすっきりした香りに包まれて使うほどにキメの整ったクリアな肌へ。
性別問わず、多くの方に使用いただきやすいよう、ミニマルでスッキリとしたデザインを採用しました。パッケージデザインは東北新社のグラフィックデザイナーが担当。
製造販売元会社協力のもと、企画から制作、販売まで全ての工程を有志の社員によって行っています。
【取り扱い店舗詳細】
東北新社のグループ会社である3社(3店舗)および「SAKE PATH」オリジナルECサイトにて販売を行います。
■木村酒造(http://www.fukukomachi.com/)
■ ナショナル麻布スーパーマーケット(http://www.national-azabu.com/)
■ New Stand Tokyo(https://shop.newstand.jp/)※8月19日(金)より先行販売
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※公式サイト
http://sakepath.theshop.jp 情報提供元: WomanSmartLife