年末年始は実家に帰り、親御さんと新年を迎える予定という人も多いでしょう。帰省にあたり、親御さんの手伝いをする機会も増えますよね。
パナソニック株式会社の調査によると、子どもの手伝いたいことランキング1位は「照明の掃除・新調」で、親の72%が照明の掃除と新調で「うれしい気持ち」になることがわかりました。
子どもの約半数が帰省時に「体力を要する家事」を手伝う予定
パナソニック株式会社は、1年以内にご実家へ帰省する予定がある20~40代男女250名と、子どもが1年以内に帰省した経験がある50~70代男女250名を対象に、子どもが実家に帰省したときの「体力を要する家事の手伝い」に関する調査を行いました。
はじめに、子ども側に帰省時、実家の掃除や部屋の模様替え、家具・家電の新調など体力を要する家事を手伝った経験について質問したところ、58%が「経験がある」と回答しました。
続いて、帰省時に親御さんの様子について思うことをききました。すると、「掃除や家具・家電の新調は年々親にとって体力的に厳しくなっていると感じる」という人が6割(60%)と多く見られました。そのため、約半数(46%)が「体力を要する家事を手伝う予定だ」と答えています。
「体力を要する家事」のうち、どんなことを手伝いたいと思うかについて質問したところ、1位は「照明の掃除・新調」(45%)、2位は「エアコンのフィルター掃除」「窓掃除」(同率36%)という答えに。多くの人が高い場所の掃除や家電・家具の新調をしてあげたいと感じていることが分かりました。
今度は「手伝いたいこと」1位となった「照明の掃除・新調」について、してもらう親側にその気持ちをききました。すると「うれしい気持ちになる」と回答した人が7割超(72%)という結果に。照明の掃除・新調には親御さんにとって特別な意味もあるようで、「子どもの成長を感じる」(59%)、「子どもが帰った後も、照明があることで気持ちが明るくなる」(62%)という声も多く聞かれました。
パナソニック LEDシーリングライト「AIR PANEL LED」、LED電球「プレミアX」
パナソニックのLEDシーリングライトは独自の技術で、明るさと高い省エネ性能を両立。導光パネルを使ったAIR PANEL LEDなら、パネルが上下左右に光を拡散し、天井や壁方向にも光が広がるので、お部屋全体の明るさ感がアップ。薄型で空間に浮かんでいるような軽やかなデザインは天井を高くすっきりと見せ、インテリアとも美しく調和します。
他にも、小さな文字もくっきり読みやすい「文字くっきり光」や、ホコリもつきにくく、軽く拭くだけでキレイになる「キレイコート」も搭載。さらにLEDなら長寿命だから面倒なランプ交換も不要なので、体力の要する家事も軽減されます。
「光の質」の追求をテーマに開発された「プレミアX(エックス)」は、『太陽光に極めて近い、自然光と同じ色のあざやかさ』を実現しているのが大きな特長。新たにくつろぎ感と明るさ感を両立した「温白色」が登場し、全4光色からお好みに合わせて選べるようになりました。
親御さんにとっては年々大変になる掃除や電球の交換。今年はパナソニックの電球に交換してあげ、より明るく過ごしやすいお部屋に変えてあげましょう。
【参考】
※LEDシーリングライト パネルシリーズ AIR PANEL LED 丸型タイプ公式サイト
https://panasonic.jp/light/products/ceiling/2019_airpanel_circle.html
※LED電球「プレミアX」公式サイト
https://panasonic.jp/lamp/led/products/e26_all.html
情報提供元: WomanSmartLife