日本で愛されるフランス菓子を目指して
ジェイ・ワークス株式会社が2018年11月7日(水曜日)よりセバスチャン・ブイエのクリスマススイーツコレクションの販売をスタートします。

フランス・リヨンに本店を構えるセバスチャン・ブイエは、遊び心たっぷりのアートセンスと、お菓子としての美味しさを徹底的に追求しているパティシエ兼ショコラティエ。

日本の食文化への理解を深めるために何度も日本に足を運ぶブイエ氏は、菓子の基本を守りながらも、日本人に愛されるお菓子作りを心がけています。

楽しげな「冬のサーカス」を菓子で表現
今回販売されるクリスマススイーツコレクションのテーマは「シルクドゥリベール」。フランス語で「冬のサーカス」という意味です。

期間限定の焼菓子アソートは、ピエロの顔をしたメレンゲ菓子や、輪っかのパリブレスト、星型のレモンケークにタルトレットなど。3個入り(1188円)と6個入り(2160円)の2種類です。

2018年11月9日(金曜日)より販売のマフィンアソート(3240円)は、ポワールテヴェール、フィグフランボワーズ、モンブランの3種類のマフィンにクリスマス限定の雪だるまをあしらっています。

そして聖夜を彩るクリスマスケーキは5種類。フランスらしい造形美や食材など、セバスチャン・ブイエの世界観をたっぷりと楽しめます。

※価格は税込み

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※ジェイ・ワークス株式会社のプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp

※ジェイ・ワークス株式会社
http://www.j-works-net.co.jp

※セバスチャン・ブイエ
https://www.bouillet.jp
情報提供元: WomanSmartLife
記事名:「 期間限定「セバスチャン・ブイエ」のクリスマススイーツ