日本酒と美食が織りなす至福のマリアージュ!JR東日本が「みむろ杉」の特別ペアリングイベントを広域品川圏の6店舗で開催
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は10月30日〜11月18日の期間、竹芝・高輪・大井町の6店舗を舞台に、美味しい日本酒とシェフが特別に考案したオリジナルペアリングフードを楽しめる回遊イベント「SAKE COMPETITION 2026 最優秀酒『みむろ杉』 秋の美酒美食ホッピング」を開催。
本イベントの開催に先立ち、都内でプレス向けの試飲試食会が行われました。
日本一に輝いた奈良の銘酒「みむろ杉」と東京の名店が共演!秋の美酒美食ホッピングが10月30日より開催
今回開催される「秋の美酒美食ホッピング」は、JR東日本がまちづくりを進める広域品川圏を舞台に、奈良県の銘酒「みむろ杉」と各店舗が考案したオリジナル料理のペアリングを楽しめるイベント。
10月30日から11月18日までの20日間、竹芝の「WATERS takeshiba」、高輪の「TAKANAWA GATEWAY CITY」、大井町の「OIMACHI TRACKS」の3エリアにある計6店舗で「みむろ杉」の味を引き立てる期間限定の特別メニューが提供されます。
イベントで提供される「みむろ杉」は、奈良県三輪の地で350年以上にわたり酒造りを続ける今西酒造株式会社の代表銘柄。
2026年6月に開催された「SAKE COMPETITION 2026」では、今西酒造が「TAKANAWA GATEWAY CITY グランドオープン記念 最優秀蔵元賞」を受賞したほか、同酒蔵の「みむろ杉 Dio Abita(ディオ アビータ)」が純米酒部門で第1位に輝きました。
本イベントの開催に先立ち、都内のSUD Restaurant TERAKOYAで行われたプレス向け試飲試食会には、東日本旅客鉄道株式会社 常務取締役の中川晴美さんが登壇。
JR東日本が取り組む広域品川圏のまちづくりと、今回のイベントを開催する狙いについて説明しました。
中川さんは、JR東日本グループが鉄道を中心としたモビリティと生活ソリューションの両輪で、地域の魅力づくりに取り組んでいることを紹介。
今回の企画について、
「『みむろ杉』と、それぞれのお店ならではの食を存分に堪能していただいて、さらに竹芝や大井町、高輪といった地域を巡っていただき、それぞれの街の個性そのものを楽しんでいただければと思います。」
と語り、日本酒や食文化を通じた街のにぎわい創出への期待を示しました。
続いて登壇したのは、SAKE COMPETITION実行委員長であり、はせがわ酒店の代表取締役社長を務める長谷川浩一さん。
SAKE COMPETITIONは2012年に始まった日本酒の品評会で、銘柄や知名度に左右されないよう、出品酒の情報を伏せたブラインド方式で審査が行われていると説明。
長谷川さんは、全国の酒造関係者や専門家らによって厳正な審査が行われていることを紹介し、
「1位を取るというのは非常に大変です。今西さんも、ずっと取りたくてしょうがなかったのですが、上位には来てもなかなか1位には届かなかった。それが今年、とうとう念願が叶ったんです。」
と、今西酒造の受賞を称賛しました。
さらに、今西酒造株式会社の十四代目蔵元・今西将之さんも登壇。
今西さんは、約15年前に父親が急逝したことをきっかけに酒蔵へ戻り、当時は設備や酒造りの環境が十分に整っておらず、苦労を重ねてきたことを明かしました。
その中でSAKE COMPETITIONに出会い、いつか自分もおいしい日本酒を造って表彰台に立ちたいと考えるようになったそう。
今回の受賞について、
「自分たちがやってきたことが間違っていなかったという、一つの自信にもつながったと思っています。」
と喜びを語り、今後もさらにおいしい日本酒造りを追求していく意欲を示しました。
登壇者による挨拶の後には、今西酒造の最優秀蔵元賞受賞と、10月30日から始まるイベントの成功を祈願した鏡開きセレモニーも実施。
会場に「よいしょ、よいしょ、よいしょ」の掛け声が響く中で酒樽が開かれ、芳醇なみむろ杉の香りと共にイベントの幕開けを華やかに彩りました。
フレンチから和食・スイーツまで!6店舗が考案した「みむろ杉」との特別ペアリングメニューを披露
鏡開きセレモニーに続いて行われたのは、今西酒造株式会社の今西将之さんと、SUD Restaurant TERAKOYAのオーナーシェフ・間光男さんによるスペシャルトークセッション。
今西さんは、酒造りの聖地とされる奈良県三輪の歴史や文化、風土を酒造りに反映することへのこだわりを紹介しました。
今回提供される「みむろ杉 Dio Abita」は、アルコール度数13%の無濾過原酒で、フレッシュな香りと果実のようなジューシーさ、米の旨みを楽しめる日本酒。
今西さんはその味わいについて、
「アルコール度数は低いのですが、決して水っぽくなく、お米の味わいをしっかり楽しんでいただけます。この相反する2つの味覚を一つの液体で共存させるというのが、今のみむろ杉の酒造りです。」
と説明しました。
一方、今回SUD Restaurant TERAKOYAのペアリングメニューを開発した間さんは、自身も冬になると麹造りを行っていることを明かし、日本酒や麹との深いつながりについて紹介。
「みむろ杉は、お肉もお魚もお野菜も、色々な食材と相性が良いんです。非常に懐の深いお酒の素晴らしさを、料理と一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。」
と語り、料理との組み合わせによって変化する味わいにも注目してほしいと呼びかけました。
その後の試飲試食会では、各店舗のシェフが登壇し、今回のために考案したオリジナルメニューを紹介。
SUD Restaurant TERAKOYAの「『みむろ杉』×『奈良』×『フレンチ』のマリアージュ」をはじめ、通常は宿泊客専用となるメズム東京、オートグラフ コレクション25階のプライベートサロン「Club mesm」、大井町エリアの「The TAILOR YARD MAIN DINING」と「立呑み8 OIMACHI TRACKS店」、高輪エリアの「割烹BUTAI」の料理が振る舞われ「みむろ杉 Dio Abita」と合わせて試飲・試食させていただくことに。
実際に試食させていただくと、料理によって「みむろ杉 Dio Abita」の甘みや、フルーティーな香りの感じ方が変わり、組み合わせによる味わいの広がりが非常に印象的でした。
試飲試食会終了後に行われた囲み取材では、JR東日本 マーケティング戦略部 広域都市創造ユニット TOKYO GLOBAL VALUE DESIGN GROUP まちプロモーション戦略の出川智之さんが、今回の企画を通じて、日本酒や食文化だけでなく、それぞれの街の魅力にも触れてほしいという想いを改めて説明。
「今回のイベントで、本当に美味しく色々な表情を見せてくれる『みむろ杉 Dio Abita』と広域品川圏3拠点の、本当に腕によりをかけた店舗で提供される料理をお楽しみいただきたい。また、竹芝・高輪・大井町という広域品川圏を巡り歩いていただくことで、よりその街の魅力も発見していただきたいと考えています。」
とメッセージを送りました。
日本酒と料理の新たな出会いを楽しみながら、東京湾岸エリアの街を巡る「秋の美酒美食ホッピング」
日本酒が好きな方はもちろん、普段あまり日本酒を飲まない方も、この機会に「みむろ杉」と各店自慢の料理による特別なペアリングを体験してみてはいかがでしょうか。
イベント概要
●SAKE COMPETITION 2026 最優秀酒「みむろ杉」 秋の美酒美食ホッピング
イベント期間:2026年10月30日~11月18日
対象店舗:
【WATERS takeshiba(竹芝エリア)】
・SUD Restaurant TERAKOYA
・メズム東京、オートグラフコレクション Club mesm
【TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪エリア)】
・八芳園 割烹BUTAI
・MAISON CLASSIC SALON
【OIMACHI TRACKS(大井町エリア)】
・The TAILOR YARD MAIN DINING
・立呑み8 OIMACHI TRACKS店
●巡って当たる『みむろ杉』限定新酒 デジタル周遊ラリーキャンペーン
本イベント期間中、対象となる3エリアのうち、2エリア以上の対象店舗でペアリングメニューを注文し、デジタルスタンプを集めて応募すると、抽選で100名に「三諸杉 三輪伝承蔵仕込み 山田錦60」の新酒が当たるキャンペーンも開催。
・参加方法:
1. 「広域品川圏」公式LINEアカウントを友だち登録
2. 3エリアのうち、2エリア以上の対象店舗に来訪し、ペアリングメニューを注文
3. 店頭に設置されたQRコードをLINEカメラで読み取り、スタンプを獲得(合計2スタンプ獲得で応募完了)
賞品:「三諸杉 三輪伝承蔵仕込み 山田錦60」の新酒を抽選で100名
キャンペーン期間:2026年10月30日~11月18日
特設サイト:https://greatershinagawa.com/lp/sake-hopping-2026autumn/