1989年の設立以来、首都圏を中心にデザイン性と居住性を両立した単身者向けマンション「ZOOM」シリーズ(13年連続グッドデザイン賞受賞)などの企画・開発・販売を手がける株式会社トーシンパートナーズ。


「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」をミッションに掲げ、住まう人とオーナー双方の人生に寄り添う住まいづくりを続けています。


同社の意識調査によると、女性の35.3%(約3人に1人)が「将来のお金に不安を感じているが、何も行動できていない」と回答し、その多くが「何から始めればよいか分からない」と足踏みしている現状が浮き彫りに。


そこで、ライフステージの変化が多い女性が将来の暮らしや資産形成について前向きに考え、一歩を踏み出すきっかけとなるよう、女性オーナーや入居者を対象とした「女性向け『将来価値で選ぶ』お金と暮らしのサロン」が開催されました。


 


【第1部】不動産投資で実現する「ファイナンシャル・ウェルビーイング」/トーシンパートナーズ 渡部和徳


第1部では、同社取締役 営業本部 本部長の渡部和徳氏が登壇。



「ファイナンシャル・ウェルビーイング(お金の不安がなく、経済的な自由を持ちながら自分らしく生きられる状態)」をテーマに、女性が将来の選択肢を広げるための不動産投資の在り方を解説しました。


渡部氏は、不動産投資が選ばれる理由として主に3つのポイントを提示。



1.金融機関からの融資を活用できる点:株式などのペーパー資産と異なり、自身の信用力を活かして少額の自己資金(ミニマム10万円〜)から大きな資産形成をスタートできる。


2.生活水準を変えずに続けられるシンプルな仕組み:毎月の家賃収入をローン返済に充てるため、オーナーの実質的な負担は月々1〜2万円程度に抑えられる。


3.万一の備えとなる保険機能:ローン付帯の「団体信用生命保険(団信)」により、万一の際やがんと診断された場合に残債がゼロになり、無借金の資産をご家族に残せるほか、安定した家賃収入や売却益を私的年金として享受できる。


さらに、東京都内では単身世帯が全体の4割を占めて人口流入が続く一方、資材高騰や人件費上昇で新築ワンルームの供給が激減している需給ギャップに言及。



「需要が高く供給が少ないからこそ、資産価値が維持される良質な住まいを長期目線で提供し続けることが私たちの使命」と語り、不動産投資が将来の大きな安心材料になると締めくくりました。


 


【第2部】未来の私を豊かにする!女性のためのお金の育て方/FP 飯村久美


第2部には、累計1,200世帯以上の家計相談実績を持つFP事務所アイプランニング代表でファイナンシャルプランナーの飯村久美氏が登壇。



自身の結婚・退職時の不安をライフプラン作成で乗り越えた経験を交えながら、実践的な資産形成術を語りました。


参加者同士のワーク「100万円当たったらどうする?」「今年一番満足度が高かった支出は?」では、心や未来を豊かにするお金の使い方である「生き金」と、惰性で使ってしまう「死に金」の違いを解説。


「叶えたいこと・欲しいものリスト」を具体化し、ワクワクする目標に向けて行動することの大切さを説きました。



また、インフレが進む現代において預貯金だけでは資産価値を守れないとし、お金を「あずける(生活防衛費としての普通預金)」「ためる(定期預金・国債など)」「ふやす(NISA・iDeCo・不動産など)」の3つに色分けして管理することを提案。



特に長期運用における「複利の効果」の大きさをグラフで示し、時間を味方につける重要性を強調しました。


家計管理の具体策としては、給与が入ったら使ってしまう前に、まず貯蓄や投資専用の口座へ先に移して確保する「先取り貯蓄」を基本ルールとして紹介。


さらに、毎月引き落とされる固定費の洗い出しを推奨しました。


また、自分のお小遣いに予算を設け、お金の使い方にメリハリをつけたことで、浮いたお金を貯めてiPadを購入し、念願だった通信制大学への進学も実現した女性の成功事例を紹介しました。


 


見通しが立ちにくい時代のライフプランの立て方とは?


講演後の質疑応答では、会場からの「先行きが見通しにくい時代、具体的にどのようにライフプランを立てればよいか」という質問に対し飯村氏は、


「転職や独立、結婚や出産など、人生の選択肢ごとに複数パターンのシナリオを描くことが大切です。その際、あえて『経済的に一番厳しいプラン』を想定してみてください。『最低限これだけ稼げれば生活できる』という最低ラインが見えていれば、どんな変化が起きても慌てず、心に大きな安心感を持って前へ進むことができます。」


とアドバイスしました。


講演終了後の第3部では、参加者同士が将来のお金や暮らしについて語り合う立食形式の交流会も開催。


結婚・出産・キャリアチェンジ、そして長寿化に伴う老後生活など、女性のライフステージはさまざまな変化を伴います。


だからこそ、正しい金融知識を身につけ、信頼できる選択肢を知ることが、未来の自分を守る力になるでしょう。


「何から始めればいいか分からない」という漠然とした不安に向き合い、自分らしい人生を選択するための確かな第一歩を踏み出すきっかけとなるイベントでした。

情報提供元: TORSO JACK
記事名:「 将来のお金や暮らしに安心を!トーシンパートナーズ「女性向け『将来価値で選ぶ』お金と暮らしのサロン」を開催 」