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原材料は国産玄米とでん粉のみで、添加物や保存料は一切使用せず、玄米由来のミネラルをしっかりと含んだヘルシー設計。
アレルゲン特定原材料28品目を使用せず、誰もが安心して楽しめるレシピとして仕上げられた「スーパー麺」は2019年の発売以来、累計販売数100万食を突破。
SNS上では共感を得たユーザーから多くの投稿が寄せられ、健康志向・時短・サステナブルなフードとして支持を広げています。
都内で開催された記者発表会に登壇した、東洋レコーディング 代表取締役の佐藤公彦さんは、
「新たな挑戦としてスーパー麺の事業を立ち上げ、皆様の健康づくりにも寄与できることを願っています。また、商品の魅力をさらに高めるとともに、日本の食文化をアジア・世界へ発信していきたいと考えております。」
と、挨拶と共に今後の展望を語りました。
続けて、アンバサダーに就任したSHOKICHIさんが登壇。
スーパー麺は以前から大好きで食べていたというSHOKICHIさんは、
「本当に素晴らしい商品だと思いますので、スーパー麺の良さをたくさんの方々に広められたらいいなと思っています。」
とスーパー麺をさらに広めていくと意気込みを語りました。
さらに、YouTubeやSNSで公開中のPR動画にも出演し、手際の良い調理姿を披露。
「カメラの前で包丁を握って披露する機会は中々ないので、良い感じに見せてやろうと気合が入りました。料理には熱を入れているので、それを表現できているのではないかと思っています。」
続いて行われたトークセッションでは、SHOKICHIさんが初めてスーパー麺と出会った思い出を振り返り、
「こんなものあるんだってびっくりしましたね。しかも早いんですよ、できあがるのも。すごく手軽に食べられるので、めちゃめちゃ重宝できるなと思いました。玄米だから、麺をすすった時に香りが鼻から抜けるんです。こういった健康にフォーカスした食べ物は、香りなどは感じにくかったりするものですが、“(スーパー麺は)これ凄いな、これは出会ったぞ!”みたいな感じでしたね。」
と語りました。
今回SHOKICHIさんは、スーパー麺を使ったオリジナルレシピとして「和牛焼きスーパー麺〜SHOKICHI Style〜」「和牛ユッケジャン風スーパー麺〜SHOKICHI HOT MIX〜」の2種類を考案。
真似しやすさ・作りやすさを心がけたというレシピを会場で披露し、SHOKICHIさん自身が試食。
口に入れた瞬間、思わず微笑みながらサムズアップする会心の出来だったようで、
「麺がモチモチで、食べ応えがあって本当に美味しいです。これが、1分ちょっとでできちゃうんですよ!凄すぎませんか!?」
とスーパー麺の素晴らしさをアピールしました。
SHOKICHIさん考案のオリジナルレシピ2種は、8月1日〜30日までの期間限定で羽田空港の「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」で発売。
スーパー麺は一部を除く紀ノ国屋全店舗で取り扱いを開始。
さらにSHOKICHIさんの公式アンバサダー就任を記念し、公式オンラインストアで商品を購入した方に、SHOKICHIさん考案レシピが載ったポストカードが同封。
また、公式サイトでスーパー麺を購入した方の中から抽選で50名が参加できる、SHOKICHIさんのコラボレシピをみんなで食べながら交流するオンラインプレミアムイベント「みんなでスーパー麺食べよう企画」を、11月中旬〜12月中旬頃に開催予定。
「スーパー麺について詳しく知りたい」「食べてみたい」という方は、ぜひお近くの紀ノ国屋、もしくはオンラインストアなどで購入してみてください。
スーパー麺公式サイト:https://supermen.jp/