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今回開催されたイベントには、国内でオキシクリーンを展開するグラフィコの取締役COOを務める水谷直人さんが登壇。
開会の挨拶と共に同社の事業説明を実施。
「今年で日本上陸25周年となり、更に3回目のBest 白T Dresser賞を迎えられたこと、感謝申し上げます。また、オキシクリーンは世界130ヵ国で展開するC&D社(Church &Dwight Co., Inc.)が製造・販売し、弊社は2008年に独占販売権の契約を締結。オキシクリーンの日本での売上は、世界でも本国アメリカを除いてナンバーワンとなっています。」
と、日本国内でもオキシクリーンが大人気であることを説明。
また、3月6日に発売したばかりの新商品で、グラフィコがC&D社と共同開発した液体タイプの「オキシクリーン パワーリキッド」の紹介などを行いました。
本イベントにはC&D社のマシュー・ファレル(Matthew Farrell)CEOも駆けつけ、
「グラフィコのような信頼出来る会社とのパートナーシップというものが我々の成功の秘訣です。これからもパートナーシップを続けていき、これまで積み上げた25周年に続き、これからの25年間も大いに期待しております。」
と、感謝と激励のコメントをされていました。
今年で3回目の開催となるオキシクリーン「Best 白T Dresser賞」。
見事「Best 白T Dresser賞」を受賞したのは、俳優としてドラマや映画に多数出演し活躍されている高橋克典さん、そしてモデル・タレントとして多方面で活躍するゆうちゃみさんのお2人。
2人は爽やかな白Tシャツを着用して登壇し、今回の受賞を祝してトロフィーが授与されました。
ゆうちゃみさんは今回の受賞について、
「この度は光栄な賞を頂き本当に嬉しいです。爽やかなギャルというめちゃくちゃ嬉しい賞を頂いたので、これからも白ギャルとして頑張っていきたいです!」
と喜びのコメント。
高橋さんは、
「今年で60歳になりますけど、こんな爽やかな賞を頂くとは思えませんでした。いくつになっても白いTシャツが似合う男でいたいです。」
とにこやかに感想を述べられました。
授賞式後のトークセッションでは、ゆうちゃみさんたちのリクエストで、ジャケットを脱ぎ白T姿を披露する高橋さん。
「もう還暦」と話す高橋さんですが、とても60歳とは思えない肉体にゆうちゃみさんは「めっちゃカッコイイ!腕の筋肉がモリモリで萌えちゃいます!」と興奮気味。
今回受賞したことを一番に報告するとしたら誰かと聞かれると、ゆうちゃみさんは
「家族ですね、あとは妹とか。ギャルやけど、清潔感ある・白が似合うって言われたよ!って伝えたいです。」
とコメント。
実際にオキシクリーンのヘビーユーザーであることを明かした高橋さんは、
「このお話を聞いた時に妻が目の前にいたんですが、すごく喜んでくれてましたね。僕も嬉しかったんですけど、“えぇ、僕が?(受賞しちゃっていいの?)”っていう(笑)」
とエピソードを披露していました。
イベント開催日はホワイトデー。ホワイトデーのエピソードについて聞かれると、
「交際中の彼氏が来週試合なので、勝利をホワイトデーのお返しにプレゼントしてほしいなって思います!」
とエールを送っていました。
髙橋さんはホワイトデーのことを忘れていた様子で、
「朝、妻から“特に欲しいものないから”って言われて、なんのことかと思ってたら(笑)帰りに何か買おうと思いますが、オキシクリーンでもお返ししようかな。」
と「ホワイト」デーと「白」Tにかけ、さらに実用的なオキシクリーンでのお返しを検討されている様子でした。
日本記念日協会よって「オキシクリーンの日」「オキシ漬けの日」として登録された3月14日に開催された「Best 白T Dresser賞」。
3月6日に発売されたばかりのオキシクリーン パワーリキッドなども好評発売中となっています。興味がある方は公式サイトなどからご覧になってみてください。
グラフィコサイト:https://www.graphico.co.jp/
ブランドサイト:https://www.oxicleanjapan.jp/