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現地ではLAVAのインストラクター兼プログラム開発・研修トレーナーとして活躍されている植木清佳さんが登壇。
「オンラインで受講されたり、自宅でご自身がストレッチ等されることもあるかと思いますが、スタジオまで足を運んで頂いた方に(ヨガプログラムを体験する)ソフト面だけで無く、ハード面でも特別感を感じて頂けるスタジオとなっています。」
とウッドストーン・スタジオについて紹介して頂きました。
LAVAは2023年10月8日・9日の「デジタルの日」を機に、デジタルの進化に伴った「上手な 付き合い方」の1つとして、スタジオの特徴を生かした「デジタルデトックスヨガ」プログラムを提供しています。
その後は、植木さんがインストラクターとしてデジタルデトックスヨガを指導しながら、実際にプログラムを体験することになりました。
このデジタルデトックスヨガ体験では、LAVAが発売している「アーシングパッド」を使用。
本体には「ゼロ磁場コイル」が多数付けられていることが特徴的なシリコンパッド。
コイルは特別な巻き方がされており、これは「アンペールの法則(右ねじの法則)」という物理の仕組みを応用したものなのだそう。
「今この場にもWi-Fiや携帯電話等で無数の電磁波が飛び交っていますが、2層構造のコイルがゼロ磁場を作り出していて、この空間とアーシングパッドに触れている部位においては電磁波が相殺されるという、医療器具にも応用されている仕組みとなっています。」
と教えてくれました。
普段私たちは電化製品に囲まれています。屋内だけで無く屋外も電気製品で溢れ、周囲には電磁波が飛び交っている状況。
体の中に流れている生命維持に欠かせない「生体電流」に実は周囲の電磁波が干渉し、本来正常に流れるはずの生体電流を乱すことで「不定愁訴(原因不明の体調不良)」が起こってしまうのだとか。
慢性的な体のだるさや肩こり・腰痛・原因不明の怪我等の原因となっている可能性があると植木さんは語ります。
そんな体内に蓄積されてしまった電磁波を、アーシングパッドを活用したヨガプログラムで解放して生体電流を整えるだけで無く、ヨガプログラムを合わせて行うことで心身の調子を整えるのがこの「デジタルデトックスヨガ」なのだと説明されました。
Sサイズのアーシングパッドをアイマスクのように目元に被せ、Lサイズをヨガマットの一部として使用し、ヨガプロプラムを行なっていきます。
ヨガと聞くと「体が硬い人には難しい」「物凄く大変なイメージがある」という方も多いかもしれませんが、このデジタルデトックスヨガでは殆ど大変なポーズはありません。
それもそのはず、LAVAは提供するヨガの運動としての激しさを「強度レベル」で表示しているのですが、本プログラムは「強度1.5」となっていて、LAVAが提供するヨガプログラムの中で最もリラックスして受けることが出来る強度となっています。
身体も自然とポカポカしてくるくらいに温まり、大量の汗を流しながら行うようなハードなプログラム、ということは全くありませんでした。
LAVA ウッドストーン・スタジオ:https://yoga-lava.com/woodstone_effect/
LAVAオンラインストア:https://store.yoga-lava.com/shop/
デジタル機器に囲まれた生活をしている現代人にありがちな、原因不明の体調不良。その原因は、電磁波によって生体電流が乱されたことが原因かもしれません。
もしデジタルデトックスで体の調子を整えたいという方や、より効果的なヨガを体験したいという方は、LAVAの「ウッドストーン・スタジオ」にぜひ通ってみてはいかがでしょうか。