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2012年に第1号店をオープンしたRAIZAPの知見をもとに、ハード過ぎず誰でも簡単に取り組むことが出来る「1日5分のちょいトレ・健康習慣プログラム」を開発。
「日本中のあらゆる人の声に寄り添い、健康で活力に溢れた社会にコミットし続けることが出来るサービスを提供し続ける」というミッションのもと、日常生活の一部として「簡単」「便利」「楽しく続けられる」ことが出来るコンビニジムとなっています。
元消防士で、熱血系筋肉ネタで人気のワタリ119さん。R-1ぐらんぷり2020では決勝に進出したほか、FNS27時間テレビで100kmサバイバルマラソンに挑戦し、SNS上でトレンド入りするなど今注目のお笑い芸人。
今回の動画では、ワタリ119さんが「5時間以内に都内200店舗のうち、1店舗だけあるゴールに辿り着くことが出来れば賞金10万円が贈呈される」という企画「炎のちょいトレマラソン」をサプライズで説明され、このミッションに挑戦するという内容となっています。
ワタリ119さんは突然の企画説明に驚愕するよりもご褒美に驚かれたようで、
「10万円!?え、マジすか!?早くやりましょうよ!!」
とやる気満々の様子。
しかしゴールに辿り着くためには都内に200以上あるちょこザップの中で、店舗内に置かれた宝箱に配置されたヒントをもとに複数の店舗を巡っていき、ゴールとなる1店舗を探し当てないといけません。
さらに宝箱を開けるためには「ネタを披露してちょこザップ会員を爆笑させる」か「5分間のちょいトレ」をこなす必要があります。
ワタリ119さんは迷わずネタを選択。「ギャグでいかせてください。一発ギャグは1秒で終わるんで!」とお笑い芸人としての自信を見せるも、失笑され敢えなく撃沈。
「(ギャグは)なし!!」と5分間のちょいトレに切り替え、宝箱からヒントを獲得し別の店舗を巡っていくことになります。
しかし、そこで渡された移動手段は「ママチャリ」!
「台東区にある外国人にも人気の観光地の近く」というヒントを得て、タブレットで店舗を調べ、東京スカイツリー駅前店から雷門一丁目店へ、およそ2km程の距離をママチャリで移動することになります。
「これもトレーニングじゃないですか!?」と動揺を見せるワタリ119さんですが「(水じゃなくて)プロテイン用意してくださいよ!(笑)」などと冗談を言える余裕も持っており、ここから都内のチョコザップ店舗を巡るチャレンジが幕を上げます。
果たしてこのチャレンジは成功したのか。そして巡る店舗でワタリ119さんは爆笑を獲得することが出来たのか。
本チャレンジ動画はちょこザップの公式YouTubeにて公開されているので、ぜひワタリ119さんの挑戦の結末をその目でご確認ください。
●「炎のちょいトレマラソン」
配信開始日:2023年9月14日 11時
出演:ワタリ119
配信:ちょこザップ公式YouTube
本編:https://youtu.be/cUOIZL-pMHM
ダイジェスト:https://youtu.be/nh7NY9XYHGc
ワタリ119さんがゴールを目指し、都内のちょこザップ店舗を巡る今回のWEB動画「炎のちょいトレマラソン」では、ワタリ119さんの奮闘だけでなく、ちょこザップが本当に様々なところにあるということが伝わる動画となっています。
ちょこザップを利用している方はもちろん、ワタリ119さんのファンの方は、ぜひ動画をチェックしてみてはいかがでしょうか。
ちょこザップ公式サイト:https://chocozap.jp/