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新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行したことを受け、旅行への意欲が高まっている様子が窺えます。実際今年の国内旅行客の推移は、コロナ禍前となる2019年の水準にほぼ戻りつつあるという推計も出ています。
また、Z世代(16〜24歳)は他の世代と比べて「洋服や靴・カバンを買いに行く」が突出しており、ファッションへの消費意欲が高い傾向が窺えました。
次に、もしもファミリーマートで「100万円分の商品を買うなら何を買うか」を聞いたところ、ユーザーからの回答は「デザート」と「ファミチキ」が同率1位という結果となりました。
世代別に見ると、Z世代は1位が「ファミチキ」(46%)、2位が「デザート」(43%)、25歳以上は1位が「デザート」(45%)、2位が「ファミチキ」(39%)と順位が入れ替わるものの、他の商品と大きく差を付け、1位、2位を獲得。
ファミリーマートの代名詞と言えば「ファミチキ」。ファミチキ先輩というマスコットキャラクターも排出している程の人気商品です。
一方でファミリーマートはスイーツにも力を入れており、スフレ・プリンやミルクキャラメルバウムなどの人気商品も展開しています。「ファミチキ」と「スイーツ」の2つがトップを争ったのは、納得の結果と言えるでしょう。
上記に続き、Z世代からは「フラッペ」(29%)と「一番くじ」(27%)が続いており、逆に25歳以上の世代は「お弁当」(24%)と「お酒」(21%)が続く結果となりました。
「ファミペイ4周年記念夏まつり」キャンペーンの賞品や100万円相当のファミペイボーナスは、今回のアンケート調査の回答で出た殆どの使い道でファミペイ支払いを利用することが出来ます。
2023年7月現在、街のお店はスーパーやドラッグストアはもちろん、レジャー施設やホテルなどを含む約200万箇所、WEB上の店舗では大手フリマアプリを含む13店舗で利用することが可能。
アンケートでは「ファミリーマート以外で利用出来る事を知らなかった」という声も聞かれたそうですが、実は使用出来る店舗は多数存在しているのです。
さらに2023年2月には、JCBプリペイドカードとして決済が可能な「ファミペイバーチャルカード」の提供を開始したことで、JCBのカードを使える店舗での利用も可能に。
Apple PayやGoogle Payと連携することで「街中の店舗」でも決済が可能となるので、幅広い用途で買い物が出来る決済システムとなっています。
ファミペイが使える店舗一覧:https://famipay.famidigi.jp/store/
ファミペイの「チャンス」内にある「ゲーム」タブから射的ゲームに参加すると、最大で100万円相当の期間限定ファミペイボーナスが当たるキャンペーンを開催中。
期間中は1日1回、何度でも参加が可能となっています。
【キャンペーン実施期間】
2023年7月11日0時〜2023年7月31日23時59分まで
【特典内容】
1等:100万円相当の期間限定ファミペイボーナス(4名)
2等:1万円相当の期間限定ファミペイボーナス(400名)
3等:1,000円相当の期間限定ファミペイボーナス(1万名)
4等:100円相当の期間限定ファミペイボーナス(10万名)
5等:1円相当の期間限定ファミペイボーナス(1,000万名)
キャンペーン特設ページ:https://www.family.co.jp/campaign/spot/2307_famipay-game_cp.html
・期間:2023年7月3日〜7月5日
・調査対象:「ファミペイ」ユーザー2,001人(男性874人/女性964人/非回答163人)
・調査方法:インターネットアンケート
※小数点以下四捨五入
「ファミペイ」では、アンケート結果に名前が挙がったようなファミリーマートの人気商品をお得に買物出来るキャンペーンを随時開催中。キャンペーンの詳細については、特設ページをご確認ください。
この機会に是非、アプリをダウンロードしてファミリーマートでの買い物をお得に楽しんでみてはいかがでしょうか。