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イル・ド・フランスが得意とする、本場フランス産のチーズを贅沢に使用したメニューは、チーズ好きも唸るものばかりとなっています。
編集部おすすめのメニューは、「ブルーチーズのモンブラン」。
こちらは後述するオープン記念イベントにも登壇された、「EN VEDETTE(アン ヴデット)」でオーナーパティシエを務める森大祐さんが監修したデザートメニューで、その名の通り「ブルーチーズ」が中に入ったモンブラン。
ブルーチーズだというのに全く癖・臭いが無く、甘いモンブランと共に口に入れた時のなめらかさやコクなど、「ブルーチーズが入っている」と聞いても臆さず、まず一度味わって欲しい、森さんこだわりの一皿。
他にも「ブリーチーズときのこの贅沢パスタ」「カマンベールサラダ”グルマン”」「チーズのオードブル」「チーズの盛り合わせ」「カマンベールチーズタルト」など、フランス産チーズがたっぷり使われた、秋とフランス気分を感じられること間違いなしなメニューです。
期間 :2022年11月2日〜11月20日
開催地 :ロイヤルガーデンカフェ青山
住所 :東京都港区北青山2-1-19
※外苑前・青山一丁目駅より徒歩5分
営業時間:
平日:11時~22時(ラストオーダー 21時)
休日: 9時~22時(ラストオーダー 21時)
期間限定コラボカフェのオープンを記念し、オープン当日、開催店舗であるロイヤルガーデンカフェ青山にてオープン記念イベントが開催されました。
イベントには、サヴァンシアのゼネラルマネージャーであるJean Sebastienさん、同社メーケティング アシスタントマネージャーの瀧川美紀さんが挨拶。
サヴァンシアが提供するイル・ド・フランスの紹介や今回のコラボカフェ開催に至った経緯などを説明。
ロイヤルガーデンカフェ青山の前に広がるイチョウ並木の紅葉シーズンも間近に控え、その光景がパリのシャンゼリゼ通りに似ていることから、秋のフランス気分を感じるに相応しい会場だということで、ロイヤルガーデンカフェ青山とのコラボを決定したそうです。
ロイヤルガーデンカフェ青山の店長を務める遠藤文さん、そしてスイーツメニューを監修した森大祐さんも登壇し、各メニューについて紹介を行いました。
ゲストとして登場した堀田茜さんは、フランス感のあるモノクロで大人っぽい衣装で登壇されました。
つい先日、30歳の誕生日を迎えたばかりの堀田さんに、誕生日メッセージ入りのスイーツが森シェフより贈呈されると、とても嬉しそうな笑顔に。
「ブルーチーズのモンブラン」を食べた瞬間の堀田さんのこの表情。思わず唸ってしまう程の美味しさで、
「とろけます!本当に美味しいです!モンブランも大好きなんですけど、中のチーズの柔らかさと、甘過ぎなくて大人な風味で、甘い物好きにはたまらないと思います。」
とコメントされていました。
トークセッションやクイズなどで会場を盛り上げたオープン記念イベント終了後、営業中のカフェ1階の様子を伺うと、コラボメニューを楽しむ方で既に満席状態。
店舗の外にも多くの方が並ばれている盛況ぶりとなっていました。
ロイヤルガーデンカフェ青山にてオープンした、期間限定のコラボカフェ「イル・ド・フランスカフェ」
11月20日までの期間限定オープンとなります。秋も深まるこの時期に、ぜひイル・ド・フランスカフェでフランス旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか。
特設ページ:https://www.iledefrancecheese.jp/iledefrancecafe/