「放送中の NHK 大河ドラマ「豊臣兄弟!」と連動の特別展企画ということで、自分自身も非常に楽しみにしてました。


展示物の一点一点が非常に貴重なもので、あまりに素晴らしいものでした。


全国に散らばる名品が一同に介しているということで、あらためて 1日かけてじっくり観覧したいなと思いました」


―――そう語るのは、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で秀吉役を演じる俳優 池松壮亮。


9/15~11/8 江戸東京博物館 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」特別展



池松壮亮は、江戸東京博物館で 9月15日~11月8日 の2か月間にわたり開催される「豊臣兄弟!」特別展をいち早く体感し、「感動」「見事」と―――。


江戸東京博物館 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」特別展(9/15~11/8)では、兄弟が仕えた織田信長、臣従させた大名・徳川家康、家臣として重用した黒田官兵衛、藤堂高虎など名だたる武将たち、文化面のブレーンとなった千利休、豊臣家の最期を見届けた高台院らゆかりの品々…それらが一同に介する貴重な展覧会に↓↓↓

https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/toyotomi/


卓越した知略 細やかさ 人並み外れた豪胆さ



―――大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、豊臣秀吉を演じる池松壮亮。


秀吉、そして弟・秀長とのやり取りではさまざまな思い入れもあるはず。


今回の展示物のなかのひとつ、「羽柴秀吉書状 美濃守宛」は、小牧・長久手の戦いの際に、秀吉から秀長に送られた書状。


前線の指揮を執る秀長に対して、秀吉が細やかな指示を与えている。


そんな書状から、池松壮亮は豊臣秀吉をどう想像するか―――。


「秀吉から秀長に送ったお手紙「羽柴秀吉書状 美濃守宛」を拝見して、戦の真っ只中にユーモアを交えた中身に感動しました。


そこからも垣間見えますが、ユーモア、兄弟の関係、そのユーモアの前後に見える堅実さを感じました。


現代のように電話やメールがない時代に、こうした細やかな伝達、情報戦を戦い抜いていたんだなと想像できます。


卓越した知略、細やかさ、人並み外れた豪胆さ、生きるエネルギーに溢れていた人物だったのではないかと感じています」(池松壮亮)


屏風が見事 素晴らしい 泣きそうに



「多数ある展示物たちの中でも、まず印象的だったのは、屏風でした。


例えば「賤ケ岳の戦い」を描いた屏風は、非常に貴重なものとお聞きし、そこにはもちろん秀吉、柴田勝家など登場人物がたくさん描かれていて、それはもう見事な絵図でした。


そのほか聚楽第の屏風も本当に素晴らしかったです。


それから、秀長が所持していたものは現代までほとんど残っていないそうなんです。


ですが唯一残っているもので、確実に秀長が愛用していたとされるものが、小さな茶入れの陶器ということで展示されていて、それを見たとき、ちょっと泣きそうになりました。感動しました」(池松壮亮)


兄弟でさえも互いに滅ぼし合う時代に…



「あの戦国の世というのは、兄弟でさえも互いに滅ぼし合う時代ですから、豊臣兄弟が共に歩んできたっていうのは、本当に稀なケースです。


秀吉は一筋縄ではいかない難しい部分もある人物だと思うんですが、そこに対して秀長がどれだけ誠意や人柄を持って接していたのか、兄弟の繋がりを二人がどう保ってきたか、どれぐらい深く繋がっていたか…そういうことを色々想像しながら演じてきました。


同時にその繋がりが現代への投げかけになればなと思いながら演じてきました」(池松壮亮)


仲野太賀との撮影1年半を振り返って…



「秀長約の仲野太賀さんと1年半、一緒にやってきたので、印象的なシーンや思い出はもう本当にたくさんあります。


様々なシーンを撮影していくなかで、秀吉と秀長という特別な繋がりのある兄弟のシーンを、どう表現していくか、仲野太賀くんと様々なトライをしながらやってきました。


この 2人でしかできないセッションや、エネルギー、活気というものを目指して演じてきました。


「仲野太賀くんが演じる秀長」としかなし得ない時間を過ごせてこれたかなと思います」(池松壮亮)


秀長役の仲野太賀が音声ガイド



江戸東京博物館 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」特別展(9/15~11/8)では、秀長役の仲野太賀が音声ガイドを務め、その声を聞いた秀吉役 池松壮亮は、こう印象を。


「1年半、毎日のように聞いてる声なので、落ち着きますし、やっぱりさすがでしたね。


とっても聞き取りやすくて、親しみやすい肌触りが声にも宿っていて、「さすがは僕の弟だな」と思いました」(池松壮亮)


―――そう語る池松壮亮は、いよいよ佳境を迎える NHK 大河ドラマ「豊臣兄弟!」について、こう推してくれた。


最後まで見どころは盛りだくさん



「それはもう最後まで見どころは盛りだくさんです。


先日「小牧・長久手の戦い」の回が終わり、次は「四国攻め」、その後はいよいよ大和郡山編に入ります。


そして聚楽第があって、家康臣従へ…。


ここからも 1話 1話が見どころがてんこ盛りです。


大和郡山編の後は、最終章、残り 10話に入ります。


最後までお楽しみいただけるよう、残りの撮影 1か月半をチーム全員で、1日1日精いっぱい頑張りたいと思っています。


この素晴らしい機会に江戸東京博物館 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」特別展(9/15~11/8)へぜひ足を運んでいただき、ドラマと合わせて豊臣兄弟の生きた時代をお楽しみいただければと思います。


みなさまと最後まで豊臣兄弟の世界を共有しながら、共に駆け抜けていきたいと思っています」(池松壮亮)



◆江戸東京博物館 NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」特別展

https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/toyotomi/


◆主催:東京都江戸東京博物館(東京都歴史文化財団)、NHK、NHKプロモーション

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記事名:「 9/15~11/8 江戸東京博物館「豊臣兄弟!」特別展にNHK大河ドラマ秀吉役 池松壮亮もイチ推し☆「展示物すべてが非常に貴重 秀長に送った手紙は感動 屏風も見事」さらに没入できる絶好機会