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2024年10月18日と19日、国立競技場にて東京レガシーハーフマラソンEXPOが開催された。サポーティングパートナーであるQBBの六甲バターの出展を覗いて来たので、その様子をレポート!
QBBでおなじみのチーズを製造販売するほか、ナッツやデザートなどを販売する六甲バター(兵庫県)。おいしさと健康にこだわった商品を展開する傍ら、マラソン大会のスポンサー活動も行う。
2024年10月20日に開催された「東京レガシーハーフマラソン」でも、サポーティングパートナーを務めた。パートナー企業により18日19日に開催されるEXPOでは、ブース出展も行っている。
EXPOでは、競技場の観客席後ろの通路エリアに、ぐるりと半周ほどの距離で出展が並んだ。スポーツブランドから酒造メーカーまでジャンルはさまざま。中でも特に目を引いたのが、鮮やかな色彩で飾られたQBBのブースだ。
ブースでは、ピンク色のTシャツを着たスタッフさんが『おいしく健康プラスベビーチーズ チーズDE鉄分』を無料配布していた。馴染みのある商品ということもあり、どの来場者も喜んで受け取っている様子。
ブース右側には、ランナーにベビーチーズをおすすめするVTRを流すモニターも。
イラストが描かれたフォトエリアも設置されていた。どこかで見た絵柄だと思ったら、某ファミリーレストランの間違い探しも描かれているTHE ROCKET GOLD STARさん作。六甲バターの本社がある神戸出身のイラストレーターさんで、QBBの公式キャラクターも描かれているそう。
ポップで活気のあるマラソン大会らしい背景に加え、東京レガシーハーフマラソンのロゴ・日付と共に写真に収められるとあり大盛況! 日曜日のハーフマラソンに参加する人は、当日つけるゼッケンを持って記念写真をしていた。
先着限定でベビーチーズを模したキーホルダーの配布もあるなど、ファンには嬉しい内容だった!
「QBB ベビーチーズとハーフマラソンに何の関係があるの?」と疑問に思った方もいるかもしれないが、実はチーズはランナーの強い味方となる食品だ。骨や筋肉の健康を維持し、ケガを防ぐために必要な「たんぱく質」や「カルシウム」が豊富に含まれている。
ベビーチーズ1個(13.5g)あたり、おおよそたんぱく質2.7g・カルシウム76mgが摂れるとのこと。
今回EXPOで配られた『おいしく健康プラスベビーチーズ チーズDE鉄分』(4個入り/54g・希望小売価格 244円(税抜)・発売中)は、1個(13.5g)でさらに1日の鉄分所要量(6.8mg)と葉酸所要量(240μg)の1/4を摂取可能。
また、カルシウムとビタミンDを強化した『おいしく健康プラスベビーチーズ チーズDEカルシウム』(4個入り/計54g・希望小売価格 244円(税抜)・発売中)なら、1個(13.5g)で1日のカルシウム所要量(680mg)の1/4が補える。
※栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合
味は、どちらもプレーンなベビーチーズと特に変わらない。マイルドでクセのない、非常に食べやすいチーズだ。
いつでも手軽に食べられるのも、体づくりのための栄養補給にぴったりなポイント。特に、運動後にチーズ等の乳製品に含まれる乳たんぱく質を摂取すると、筋たんぱく質の蓄積を促すほか、運動後に糖質と一緒に摂取すると筋肉の回復を高める効果も期待できるそう。
ランニングに限らず運動をする人・部活に励む育ち盛りのお子さんは、おやつや食事に「おいしく健康プラスのベビーチーズ」を取り入れてみてはいかが?
購入は全国の量販店・ドラッグストアにて。