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「グッとくる飲みごたえと飲みやすさ」を実現した『サントリー生ビール』がリニューアルして2月製造分から順次全国で新発売された。7月30日(火)には、「サントリー生ビール350ml缶」1ケースに、飲食店で好評なサントリー生ビールのオリジナルマグジョッキがついた商品を数量限定で発売される。(※業務店で使用しているマグジョッキとはデザインが異なるとのこと)
今回は、「オリジナルマグジョッキ」を使ってサントリー生ビールを飲んでみる。
・内容量:350ml缶
・アルコール度数:5%
・実売価格:167円(税込)
箱に入ったオリジナルマグジョッキと、『サントリー生ビール』がお目見え。
今回のリニューアルでは醸造条件を見直し、飲んだ瞬間の刺激感を強化したそう。「グッとくるのみごたえと飲みやすさ」にさらなる磨きがかけられたとのこと。パッケージのリニューアルでは「生」の訴求を強化し、色調も明るく調整された。
オリジナルマグジョッキは、サントリーの醸造家が監修した「サントリー生ビール」の味わい特長を引き出す仕様。飲み口が広く流量を最大化することで“一口目の美味しさ”、“爽快な飲みやすさ”をより体感できるとのこと。缶のパッケージデザインと同様に樽生をモチーフにすることで、生ビールらしさを表現している。
早速オリジナルマグジョッキに、冷えた『サントリー生ビール』を注いでいこう。
どんどん注いでいく。
今回生産体制も強化され、サントリー〈天然水のビール工場〉群馬、京都、熊本阿蘇に加え、9月からは東京・武蔵野での製造も開始するとのこと。
飲んだ感想は、飲み口は滑らかで重すぎず、爽快感があり非常に飲みやすい。
飲み口が良いのでそのまま進むが、苦みのバランスが取れており、もちろん食事やおつまみに合わせても楽しめそう。
そしてオリジナルマグジョッキを使えば、さらに家飲みが楽しくなること間違いなしだ。
これから更に暑くなる季節に、ぜひ『サントリー生ビール』をオリジナルマグジョッキと一緒に味わってみてほしい!