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冬は生姜が恋しくなる季節。温かい紅茶やレモネードにおろし生姜を入れて飲んだり、生姜成分配合の飴をなめたりする方も多いだろう。そんな方におすすめなのが、森下仁丹の『芯・から生姜飴®』。高知県産の生姜に、厳選された9種の和漢植物エキスと桂皮エキスといった健康素材も配合された飴で、とにかく辛みが強いのが特長なのだとか。商品についてご紹介しながら、実際にその味わいをレビューしてみた!
森下仁丹株式会社(大阪府)は銀粒仁丹やサプリメント、食品、医薬品などの製造販売を行う会社。長年にわたって和漢植物の研究に取り組んでいる。そんな森下仁丹から今回は、『芯・から生姜飴®』(単品:48g・希望小売価格 税込500円/5袋セット:希望小売価格 税込2,160円・発売中)をご紹介!
大きな特長は、生姜の香りと強烈な辛さが楽しめること。辛さの秘密は、一般的な生姜の約2倍の辛み成分「ショウガオール(※1)」が含まれる、高知県産黄金生姜の粉末を使用しているから。それを発酵させることにより、さらにショウガオールの含量を高めており、生姜が持つ香りと辛みをしっかり感じられる飴に仕上げているのだという。
生姜のほかには、ミネラル豊富な沖縄県産黒糖や9種の和漢植物エキス、桂皮エキスなどを配合。体に配慮した素材を使用しているというのが嬉しい。
(※1)生姜に含まれる辛み成分の一種
さっそく『芯・から生姜飴®』をおためし!
パッケージにはジップがついているため、開封後の持ち運びにも便利。
飴は茶色でコロンとした丸みのある形。
そのままなめてみると、食べた瞬間からピリッとした生姜のキレのある香りと辛さが感じられた。強烈な辛さでしびれるような刺激はあるものの、それだけでなく黒糖ならではのやさしい甘みも合わさって、深みのある味わいになっている。最後まで辛みが続き、後味が甘ったるくなくスッキリしているのも記者好みだった。これは確かに一般的な生姜飴とは辛さが違う。
続いて3粒をお湯に溶かして、生姜茶にして飲んでみた。
お湯にしっかり溶かすときれいな茶色い生姜茶に。飲んでみると、そのままなめるより辛さは控えめになるものの、お湯に溶かしても生姜の辛みと香りをしっかり感じられ、やさしい甘さでとても飲みやすかった。濃さをお湯の量もしくは飴の個数で調整し、自分好みにできるのもポイント。また、お湯のあたたかさがプラスされ、体が温まるのも冬には嬉しい。紅茶に溶かして飲んでみてもおいしかった。
『芯・から生姜飴®』は、一般的な生姜飴では生姜がイマイチ感じられないという方、生姜好きな方、生姜の辛みと香りをしっかり感じたい方、刺激の強い食品が好きな方におすすめ。外では飴としてそのまま食べ、お家ではお湯に溶かして生姜茶として楽しむのもおすすめだ。
商品は森下仁丹の公式通販サイトから購入できる。
※この記事は森下仁丹株式会社の広告です。