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子どもの通学には不安がつきもの。特に帰宅の時間が遅くなると、事故に合わないか心配と感じている方は多いだろう。そこでぜひおすすめしたいのが、ピカっと光って子どもの存在を教えてくれるランドセルカバー『ピカランド』だ。部活で帰宅が遅くなることも多い息子と一緒に、実際に使っておためししてみた。
輸入品代理店・販売事業や、世界に誇れる日本製品の販売などを手掛ける株式会社ブルースカイ(岡山県)。クラウドファンディング事業にも手を広げており、日本未入荷の優れた商材やサービスを提供している。
『ピカランド』(一般販売予定価格 4,580円・クラウドファンディング応援購入受付中)は、ランドセルを背負う6年間の通学をより安全にという思いが込められたランドセルカバーだ。
暗い夜道でピカっと光るので、背の小さい子どもでも遠くから来る自転車や車に自分の居場所を知らせることができる。
暗い夜道で50m先を歩く子どもに自動車のスモールライトを当てると、子どもの姿は全く認識できない。ところがピカランドをランドセルにつけておけば、真っ白に光ってしっかりと子どもの姿を認識できるのだ。
『ピカランド』は、光に向かって反射する再帰反射を活用。当てた光がすべて反射して戻ってくるため、ピカっと明るく光って見える仕組みとなっている。
それではさっそく、小学5年生の子どもと一緒におためししてみよう。5年生の長男は部活に入っているため、帰宅の時間が6時を過ぎることもあり心配していた。
カバーの装着はとても簡単で、通常のランドセルカバーと同様。子どもでも自分で装着が可能だ。見た目もシルバーカラーでスタイリッシュなので、おしゃれな印象。
さらにリバーシブル仕様なので、反射する面とカラー面を気分や帰宅の時間に合わせて変えることもできる。
カラーはブルーとピンクの2色展開。今後は小学生からのフィードバッグを元に、カラーや柄を増やす予定なのだそう。
息子には『ピカランド』の反射面をランドセルに装着し、実際にそのまま通学してもらった。すると帰り道の子どもの姿が一目瞭然。途中まで迎えに行っても、息子がどこにいるのかが一目でわかる。これなら車や自転車が遠くから見ても、子どもが歩いていることがはっきりわかるのでとても安心。
友達からも「何それかっこいい!」とうらやましがられたようで、息子も気に入った様子。3年生の娘も今後帰宅の時間が遅くなることがあれば、ぜひ使わせたいと感じた。
安心して子どもを通学させたい親御さんにとって、子どもの位置を車や自転車に教えてくれる『ピカランド』は強い味方となってくれるはず。ピカっと光って存在を知らせるランドセルカバーで、帰宅が遅くなる日でも安全に通学しよう!
『ピカランド』は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて応援購入が可能。一緒に使うことでさらに視認性がアップする「ピカベスト」と合わせて、通常価格よりもお得に購入できる。早く買うほどに割引率も高くなる、早割特別価格での購入がおすすめ。商品はクラウドファンディング期間終了後の2024年3月末までのお届けとなる。