愛犬の食欲爆発！ 『霧島鶏じゅわドーン！』がもっと美味しくリニューアル
愛犬の健康維持に欠かせないペットフード。しかしカリカリのペットフードだけだと、飽きちゃうワンちゃんもいる…。我が家の愛犬もまさにそのタイプ。そんな時に見つけたのがリニューアル登場した『霧島鶏じゅわドーン！』。ペットフードにかけるだけの簡単レトルトタイプだ。早速、我が家の愛犬で食べっぷりをチェック！
長年愛される人気商品がリニューアルして再登場！
犬や猫、小動物、観賞魚用などたくさんの動物向けのペットフードを展開するイースター（兵庫県）。「ペットの今日も最高の美味しい笑顔のために」をモットーに、飼い主がペットに与えたくなるペットフードを取り揃えている。
発売から20年が経過したイースターのロングセラー商品「霧島鶏シリーズ」。今回はそんな「霧島鶏シリーズ」が大幅なリニューアルを遂げて『霧島鶏じゅわドーン！』（内容量3パック×70g・318円(想定価格)・9月1日発売）として登場。南九州の豊かな土地で育った国産の霧島鶏を使用していて、国内で調理したこだわりのレトルト品！
『霧島鶏じゅわドーン！』のリニューアルポイント
今回のリニューアルポイントは、主に3つ！
・思わず私が食べたくなるようなデザイン
・バラエティパックになり、ワンちゃんが飽きない工夫
・みんな大好きなお野菜やお肉をトッピングとして採用！
ゴロゴロ、コロコロ、粗挽きミンチの3種類でパッケージ写真がそれぞれ違っているので、購入前から中身がイメージしやすいのは嬉しいポイント。「ゴクリ…」思わず私が唾を飲んでしまうほど、食欲をそそるデザインになっている！ さらに商品は、バラエティパックを主としたラインナップに変更されていて、1パックの満足感が段違い。人気のトッピングを採用していて、ワンちゃんへ対する愛を感じる。
『霧島鶏じゅわドーン！』で欠かせないのが、「じゅわ！」っとあふれ「ドーン！ 」と口の中に広がるとろ～り“あん”の中味。ドライフードとよく絡むから、ペットの食べムラ防止にもつながる。
ゴロゴロ、コロコロ、粗挽きミンチの3種類から鶏肉のカットサイズが選べる。全て食品グレードの原材料を使用し、増粘多糖類も食品グレードの添加物。さらに鶏肉（鶏胸肉、鶏ささみ）は、南九州で育った国産鶏にすることで、こだわりも最高に嬉しい！
愛犬がレビュー！ トロッとした鶏肉が美味しそう…
早速、愛犬に与えてみることに！ 夕食を準備していると必ずキッチンに近寄ってくる我が家の愛犬。しかし、自分のご飯が用意される時はあまり反応がない。どうやら、カリカリタイプのペットフードをあまり好まないようで、いつも少し不満そう…。しかしこの日は、ニオイが違う！ マッハのスピードで足元に駆け寄ってきた。
いつものお皿にカリカリのペットフードをセッティング。ゴロゴロタイプの「ジューシーチキン」を上からとろーり。パウチを開けた瞬間から、チキンのいい香りが！ 想像以上にたっぷりチキンが入っていて、あんもトロッとしている。これは絶対美味しい！ 与える前からがっつく想像ができる。
食欲爆発！ 弾ける美味しさ爆弾
食べやすいようにスプーンでしっかりと混ぜ、カリカリのペットフードに絡めていく。サッと混ぜるだけで全体にあんがまんべんなくコーティングされるので、手間なく作れるのもポイント。我が家の愛犬も、「早くご飯をくれ」と訴えかけるように前足をパタパタさせ、舌もぺろっと出しながらもスタンバイ。
早速与えてみると、何かの競争をしているかのようなスタートダッシュと食べっぷり！ いつもはちまちまと退屈そうに食べているが、今日は全く食べる勢いが違う。思わず「ゆっくり食べなよ…」と呟いてしまった。1分も経たないうちにぺろっと完食！
ミンチやコロコロタイプにもご満悦の愛犬
後日、別のタイプを与えたところ、やはりゴロゴロタイプ同様にぺろっと完食していたので、味にとても満足している様子。カリカリタイプのペットフードにかけるだけなので、飼い主の負担がないのも嬉しいポイント！
夏バテ気味だったのか、食事の量が落ちていたので、飼い主としてもホッとする食べっぷりが見られた。これはすごい…… 。我が家ではリピート決定のレギュラーになった！
「最近、愛犬の食欲が落ちた」「食が細くて心配」という人は、リニューアルした『霧島鶏じゅわドーン！』を愛犬のご飯のお供にしてみよう！
購入は一般量販店やペットショップ、通販にて可能。
（※メーカー直販ではないので注意）