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毎日使うトイレットペーパーって意外と重要な存在だ。使いやすさはもちろん、目に入るデザインが素敵なものなら、見るだけで嬉しくなったりもする。大人の女性をイメージし、デザインと機能性を兼ね備えた『Hanataba ボタニカルシャワートイレットペーパー 12ロール・ダブル』をおためししてみた!
丸富製紙(静岡県)は、豊かな自然に恵まれた富士山のふところに抱かれた場所に位置し、創業およそ60年。トイレットペーパーやタオルペーパーなど、家庭紙の製造・販売を行う会社だ。同社の「Hanataba(はなたば)」は、吸水性抜群のシャワートイレ用のトイレットロールも扱うブランド。今回は、機能性とデザイン性を兼ね備えた『Hanataba ボタニカルシャワートイレットペーパー 12ロール・ダブル』(12ロール入り・希望小売価格 税込438円・販売中)をご紹介しよう。
シャワートイレを利用したとき、トイレットペーパーが破れて肌にはりついてしまったことはないだろうか。
『Hanataba ボタニカルシャワートイレットペーパー 12ロール・ダブル』は、パルプ100%の柔軟性と厚みに加え、独自のエンボス加工により、吸水性が従来の約2倍(※1)にアップ。
(※1)同社調べ
一般的なトイレットペーパーは、ちょっと引っ張って圧がかかると変な切れ方をしてしまうことがよくあるが、『Hanataba ボタニカルシャワートイレットペーパー 12ロール・ダブル』は、紙質がとてもしっかりしている。ミシン目できれいに切れるので気持ちがいい。
『Hanataba ボタニカルシャワートイレットペーパー 12ロール・ダブル』を置いていると、トイレ空間がふわっと爽やかなジャスミンの香りに包まれて、ほっとした気持ちにしてくれる。
実は、この香りには秘密がある。悪臭と香気成分が調和して別の香りになり、悪臭を気にならなくさせるという「ハーモナイズ消臭」だ。嬉しい機能があるので、芳香剤を置く場所がなく、強い香りが苦手な人にも最適。
デザインもおしゃれで、ストックのペーパーをそのまま置いてもインテリアのよう。プリント柄は2種類がアソートされている。ブルーが基調の爽やかなカラーデザインだ。
繊細に描かれたボタニカル柄は、ハーブをイメージするようなナチュラルでエレガントなデザイン。
見ていると、心地よい初夏の風が吹いてくるようだ。
こちらはシャボン玉を連想させるようなナチュラルな柄。
手描きっぽい素朴なタッチでほっこりした気分になる。
どちらも大人の女性にぴったりな、落ち着いた可愛らしさだ。置くだけでトイレ空間がおしゃれになって、インテリアとしての機能も果たしてくれそう。
トイレットペーパーのストックは、見えないところに収納することが多いが、『Hanataba ボタニカルシャワートイレットペーパー 12ロール・ダブル』は、見せる収納をしたくなるアイテム。
こだわりのデザインと嬉しい機能性で思わず買いたくなってしまう『Hanataba ボタニカルシャワートイレットペーパー 12ロール・ダブル』は、全国のドラッグストア、スーパーマーケット、ECなどで発売中。