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この質問では、「あなたの推理力」が分かります。
それでは、診断結果を見ていきましょう。
A 「この事件は難しすぎる」
B 「早く犯人を捕まえたい」
C 「分かったぞ」
D 「やっぱり私は天才だ」
あなたは、テレビなどでクイズ番組を見ていても問題を解けた試しがなく、本当に苦手意識を持っているのではないでしょうか。
主人公がこちらのセリフを話してくれたときに「すごい。主人公も私と同じ気持ちになるときがあるのだ」とつい親近感を覚えてしまったのでしょう。
でも、あと1時間も経つと事件が解決しているので、やっぱり探偵はスゴイと感心していたりします。
あなたは、こちらのセリフで正義感がある主人公にキュンときたのでしょう。
あなたが探偵モノの映画を観に行く目的は、ストーリーよりもカッコいい主人公を観に行きたいから。
あなたも推理力が高いので、主人公と同じようなタイミングで犯人が分かってしまう凄さを持っています。
あなたは、主人公のひらめきの早さに驚きを隠せません。
わずか数秒しか推理している時間がないのに、もう犯人が分かるなんて。
でも、あなたもすでに何となく犯人が分かっています。
調子が良いとトリックも何となく分かっているので、あなたは職業を探偵に変更しましょう。
あなたは、ひらめきと勢いを武器にして、これまでの人生の荒波を乗り越えてきました。
そのため、何か問題が発生しても「私は天才だから問題を解決できる」と思っています。
主人公のノリの良さに共感していますが、推理力はピカイチではなくイマイチでしょう。
ライター : シンリ編集長
心理学を学び、さまざまな診断に関する造詣が深い。恋愛診断から性格診断などまで幅広い見識を備え、現在は心理系記事のライター、編集長として活動中。
編集 : シンリ編集部