【心理テスト】プレッシャーに強いかどうかを診断！何に見える？

今回の心理テストのテーマは、あなたが「プレッシャーに強いかどうか」についてです。いざという場面で、勝負強さを発揮できるのか、それとも心理的な負荷が掛かり、ミスをしてしまうタイプなのか、診断していってください。

下のイラストは、人によって見え方が違います。あなたは、どれに見えましたか？

A〜D の中から、直感で１つを選んでみてください。

Credit: shinri編集部

この質問では、あなたが「プレッシャーに強いかどうか」がわかります！友達同士などで、楽しんでみてくださいね。

A.　コショーの瓶

B.　遊園地のチケット

C.　ワンピース

D.　パーカッション楽器

あなたは、リラックスさえできていて、自分に集中することができたら、プレッシャーを跳ねのけることができるタイプ。

たとえば、あなたがお笑い芸人だったとしたら、コンビで賞レースに挑むよりも、ピンで挑戦する方がいいかもしれません。

自分以外の誰かのことまで絡んでくるとなると、その人が成功できるかどうかまで心配しなければならないので、あなたに倍以上の心理的負荷が掛かってしまうでしょう。

あなたは、プレッシャーにそこまで強い方ではないため、大事な舞台で成功できる確率は、半々くらいといったところ。

ただし、どこか達観しているようなところがあり、失敗したからといって、そこまで落ち込むことはありません。

もし、うまくいかなかったら、その時は笑い話にしてしまえばいいや！なんて思えるような、芯の太さを持っています。

ここ一番なピンポイントの舞台というよりも、人生という舞台のプレッシャーには強いと言えるでしょう。

あなたは、緊張感のある場面で、脳や心に過度な負荷が掛かると、パニックになり、思考停止してしまいがち。

そのため、サポートをしてくれる誰かが傍にいてくれるよう、配慮をするとうまくいきやすいでしょう。

たとえば、あなたがミュージシャンだったとしたら、ソロでライブをやろうとするより、ユニットやバンドで本番に挑む方が、大きな気持ちでどっしり構えていることができるはずです。

あなたは、昔から人前で何かをする機会が多かったのではないでしょうか？

あるいは、人前でしゃべったり、パフォーマンスを披露することに対して、抵抗がないタイプと言えるかもしれません。

そのため、プレッシャーにはかなり強い方であると診断できます。

未知の舞台となると、最初の１発目は緊張するかもしれませんが、あなたは慣れる能力も高いので、２回目からはもう自分のものにできているでしょう。

written by 十田リコ（占い師・フリーライター）

情報提供元：シンリ