買取専門店おもいおは、英国のモデル、アレクサ・チャンさんが贈られた「幽霊がついている」と評された婚約指輪の話題を受け、ジュエリーの来歴や物語が査定額に与える影響について解説しました。

指輪にまつわる物語と査定額の考え方

アレクサ・チャンさんが俳優のトム・スターリッジさんから贈られた婚約指輪は、チューダー朝の様式に着想を得たデザインであると報じられています。指輪の持ち主が抱く物語や歴史は、その品物の魅力となりますが、査定においては客観的な根拠が重要視されます。

英国のオークションハウスであるクリスティーズによると、過去の所有者や歴史といった来歴が市場価値に影響を与えることはあります。ただし、それは領収書、請求書、オークションカタログ、展覧会の記録など、確かめられる資料が存在する場合に限られます。歴史ある指輪であっても、それらを裏付ける記録がなければ、必ずしも価値が高くなるとは限りません。

アンティークジュエリーの評価と査定のポイント

古い様式の指輪には、当時の時代に作られたものと、のちにその様式を模して作られたものが存在します。見た目の古さと実際に作られた時代は必ずしも一致しないため、専門家による適切な判断が必要です。

指輪の査定は、石の種類や品質、台座の金属素材、重量、作り、状態などを総合的に評価して行われます。おもいおでは、GIA(Gemological Institute of America)のGraduate Gemologist(G.G.)ディプロマ取得者が在籍しており、由来が不明な指輪であっても専門的な視点で査定します。※画像はイメージです。報道で紹介された指輪を撮影・再現したものではありません。家族からの言い伝えや購入時の書類などがあれば、査定の手がかりとしてスタッフへ伝えるとよいでしょう。

銀座本店と心斎橋店では、事前の予約なしで店頭査定を受け付けています。査定額を確認したうえで売却を見送る場合でも費用は発生しません。箱や鑑別書がない場合でも、まずは品物を持って相談することが推奨されています。

まとめ

ジュエリーの査定においては、指輪にまつわる歴史的な物語だけでなく、石や金属の品質といった実物に基づいた評価が重要です。由来が不確かな品物でも、専門知識を持つ鑑定士に確認してもらうことで、適正な価値を知ることができます。

関連リンク

https://omoio.co.jp/column/antique-ring-story-appraisal/

https://people.com/alexa-chung-flashes-haunted-ring-after-confirming-engagement-to-tom-sturridge-12200703

https://www.christies.com/en/help/auction-help-library/what-does-provenance-mean

https://omoio.co.jp

https://lin.ee/FJYmS4C

https://tieel.jp

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 婚約指輪の物語と査定額の関係とは?アレクサ・チャンの事例から解説 」