WIDE LEISURE EXPO 2025「遊んでい館?」は、閉幕から1年を経て、使用した資材や体験を各地の事業や活動へと継承する取り組みを深化させています。

万博後の取り組み概要

大阪・関西万博への出店を通じて得たモノやご縁を無駄にせず、新たな価値へ進化させる取り組みを継続しています。遊具や設備、体験コンテンツを各地へ移設・活用するほか、企業間連携や次なる万博への協賛へと挑戦の輪を広げています。
出展期間:184日間
来場者数:延べ52万人超

資材の再利用と地域への展開

万博で使用した設備や資材は、以下の通り各地で新たな役割を果たしています。
・株式会社Xross社屋:床材、空調設備、カフェ壁材の木毛セメント板などを社内空間で再利用
・ASOBLE そよら三条須頃店:万博会場の遊具を移設
・ASOBLE イオンモール須坂店および三条須頃店:里山保全活動から生まれた「あづみの積木」を活用
・楽市楽座 サンストリート浜北店:巨大クレーンゲーム「メガクレーン」を「メガクレーン番長」として稼働
・Cafeのとり:万博で使用した椅子とテーブルをカフェの客席で再利用

体験コンテンツの進化と企業協業

「スライムファクトリー」はデジタル技術を掛け合わせ、2026年3月20日より「楽市楽座 イオンモール神戸北店」にてリニューアルオープンしました。また、AMASOUでは万博での経験を活かし、百貨店や地域イベントへの出店、被災地支援などの活動を行っています。さらに、株式会社アーバンリサーチとの協業により、万博出展企業同士の縁を活かした新しいスタッフユニフォームを制作しました。

建築物の移設計画とベオグラード万博への挑戦

万博会場で使用された建築物「トイレ5」をリユースマッチング事業「ミャク市!」を通じて取得し、佐賀県佐賀市三瀬地区への移設計画を進めています。2026年11月初旬に現地へ輸送する予定です。※三瀬地区への輸送・設置および今後の活用内容には、計画段階の情報が含まれます。
また、2027年5月15日から8月15日まで開催されるベオグラード万博において、日本館への協賛が決定しました。「ともにあそび つながる 日本のあそび心」をテーマに、日本から生まれた遊びを通じて世界とのつながりを創出します。

まとめ

大阪・関西万博で培った「遊び」のノウハウや人とのつながりを基盤に、閉幕後も形を変えて新たな体験や場所づくりへの挑戦を続けています。

関連リンク

https://azumino-satopro.org/tag/tsumiki-caravan/
https://youtu.be/U63JH_yU82s
https://www.urban-research.co.jp/special/sharetheurbanresearch/
https://expo2027belgrade-japan-pavilion.go.jp/
https://www.wideleisure.co.jp/
https://www.percentplus.co.jp/
https://xrossworks.co.jp/
https://www.zarigani.or.jp/
情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 ワイドレジャーの大阪・関西万博出展から生まれたレガシーと新たな挑戦 」