PowerCloudNEXTが、IBM Power11環境への対応を開始するとともに、ストレージ同期を必要としない業務環境向けのローカルメニューの提供を10月16日より開始しました。

クラウドサービスPowerCloudNEXTのメニュー拡充

NTTインテグレーションが提供するクラウドサービスPowerCloudNEXTにおいて、IBM Power11対応メニューおよびローカルメニューが新たに追加されました。本サービスはIBM Power Systemsを基盤とし、IBM iおよびAIX環境を月額で利用できるものです。今回の拡充により、最新のハードウェア環境への移行を検討する企業や、開発・検証環境などの用途に応じて柔軟なサービス構成の選択が可能となります。

新メニューの概要

IBM Power11対応メニュー:IBM Power11を基盤とし、CPUおよびメモリリソースを月額で提供します。業務システムの利用状況や将来的な拡張ニーズに対応します。
ローカルメニュー:Power10およびPower11環境で利用可能な、ローカルサイトのストレージ提供メニューです。ローカルとリモートサイト間のストレージ同期を行わないため、同期機能を含むメニューよりも利用しやすい価格帯を実現しました。

ご利用にあたっての留意点

ローカルメニューでは、ローカルサイトとリモートサイト間のストレージ同期は行いません。※ローカルメニューは基盤メンテナンス時のLPM(Live Partition Mobility)の対象外です。基盤メンテナンス時には、仮想区画の停止を伴います。※ローカルメニューにおける仮想区画のシャットダウンは、お客様に実施いただきます。※提供可否、サービス内容および料金は、お客様の利用構成・利用条件により異なります。詳細はお問い合わせください。

まとめ

NTTインテグレーションは、今回のメニュー拡充を通じて多様なシステム要件に対応し、IBM i/AIX環境の継続利用や運用負荷の軽減、IT基盤の最適化を支援していきます。

関連リンク

https://www.niandc.co.jp/inquiry/sol-powercloudnext/

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 NTTインテグレーションのPowerCloudNEXTにIBM Power11対応メニューとローカルメニューが追加 」