企業版ふるさと納税を活用した三段池科研電機テニスコートへのソーラーシェルター導入が、太陽光発電協会主催の2026年度「ソーラーウィーク大賞」において特別賞を受賞しました。

受賞概要

「ソーラーウィーク大賞」は、地域貢献や太陽光発電の普及拡大に資する優れた取り組みを評価する制度として2023年に創設されました。今回の受賞は、学識経験者による審査の結果、地域住民の支持や他地域への波及効果などが高く評価されたものです。

受賞名:2026年度「ソーラーウィーク大賞」特別賞
受賞事業:企業版ふるさと納税を活用した三段池科研電機テニスコートへのソーラーシェルターの導入
代表事業者:京都府福知山市
共同事業者:エクソル

事業の背景と目的

エクソルは2014年より福知山市内で太陽光発電所を運営し、2024年12月からは市の脱炭素まちづくりプラットフォームにも参画しています。長年関わってきた地域への感謝と、太陽光発電を通じて屋外スポーツ施設の暑さ対策などの地域課題を解決したいという想いから、本事業が実現しました。なお、本事業は福知山市が2026年2月に選定された環境省の「脱炭素先行地域」における取り組みの一つに位置付けられています。

ソーラーシェルターの活用

本事業では、三段池科研電機テニスコートの観客席に、発電機能を備えた屋根「ソーラーシェルター」を設置しました。2026年7月に完成した第一期工事の2基は、7月31日(金)から8月7日(金)まで開催された全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のソフトテニス競技において、観客席の日除けとして活用され、快適な観戦環境の確保に貢献しました。

今後の展開

現在は第二期工事として、新たに2基のソーラーシェルターと太陽光発電機器の設置を進めており、2027年3月を目途に合計4基の寄付を完了する予定です。2027年5月には「ワールドマスターズゲームズ2027関西」のソフトテニス競技が同会場で開催される予定であり、引き続き大会観戦時の暑さ対策として寄与することが期待されます。

まとめ

エクソルは今回の受賞を機に、今後も福知山市と連携を深め、再生可能エネルギーの普及と地域課題の解決を両立する持続可能な取り組みを推進していきます。

情報提供元: ぷれにゅー_かわいい
記事名:「 エクソルと福知山市のソーラーシェルター導入事業が「ソーラーウィーク大賞」特別賞を受賞 」