京都市伏見区の「KYOTO COCO CITY」開発概要が決定
KYOTO COCO CITYは、阪急阪神不動産、京阪電鉄不動産、積水ハウスの3社による大規模複合開発プロジェクトとして、2028年春のまちびらきを目指して始動しました。
KYOTO COCO CITYの概要
伏見工業高等学校跡地および元南部配水管理課用地において、分譲マンションや戸建住宅、地域貢献施設、公園を一体的に整備する環境共生型の街づくりです。京都では初となる環境省選定の「脱炭素先行地域」として、街全体でCO2排出量実質ゼロを目指します。
事業名称:旧伏見工業高等学校跡地活用事業
所在地:京都府京都市伏見区深草六反田町 ほか
総開発面積:約4.0ha超
施設構成:分譲マンション310戸(伏見稲荷FLAG:228戸、伏見稲荷CUBE:82戸)、戸建住宅125戸、地域貢献施設、開発公園(鈴塚公園)
アクセス:京阪本線「伏見稲荷駅」、JR奈良線「稲荷駅」、京都市営地下鉄烏丸線「十条駅」から徒歩圏内
脱炭素とコミュニティの循環
本プロジェクトは「循環」をキーワードに、次世代脱炭素の街づくりと多世代が触れ合えるコミュニティ形成を軸としています。省エネ・創エネ・エネルギーの地産地消を高度に連携させるほか、専用アプリ『COCCOLOR(コッカラ)』を活用した参加型のタウンマネジメントを導入します。
街区内には、以下の3つのコアを設置します。
・グリーンコア:循環型菜園などを通じ環境意識を高める拠点
・クリエイティブコア:学生・社会人寮や地域貢献施設を備え、新たな価値を共創する拠点
・コミュニティコア:バーベキューテラスなどで多世代交流を促す拠点
防災および住環境の取り組み
鈴塚公園には「かまどベンチ」や「マンホールトイレ」を備え、地域全体の避難・救援機能を補完するフェーズフリーな防災拠点を実現します。また、分譲マンションや戸建住宅にはNearly ZEH-MやGX ZEH相当といった高度な環境性能を実装し、快適で先進的なライフスタイルを提案します。なお、10月24日(土)よりマンションギャラリーがグランドオープンしています。
まとめ
KYOTO COCO CITYは、脱炭素技術と住民参加型のタウンマネジメントを融合させ、地域社会と環境が共に持続可能な未来を創り出す新しい街づくりを展開します。
関連リンク
https://www.atpress.ne.jp/releases/644402/att_644402_1.pdf
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/10/7e83da25e9118f4e97d9add1d01266ea4bfd5954.pdf