CQ EVミニカート・レース筑波大会で小島研究室が初出場完走
CQ EVミニカート・レース筑波大会に、工学部電気電子工学科小島研究室のチームが卒業研究の一環として参戦し、初出場で完走を果たしました。
イベント概要
本イベントは、指定された車体やモーター筐体、電池などの条件下で30分間の走行距離を競う「エコラン」競技です。チームはモーターの巻線や磁石、インバータ回路の変更に加え、制御ソフトウェアやペース配分の工夫を通じて走行距離の最大化を目指します。なお、優勝車両の7割以上の周回を達成することが完走の条件となります。
開催日:2026年10月17日(土)
開催場所:筑波サーキット「コース2000」
レース結果とチームの取り組み
小島研究室チームは、電流の最大値に制限を設け、常にアクセル全開で走行する作戦を採用しました。ノーマル部門では44チーム中24チームのみが完走する中、同チームは7周を記録し21位で完走しました。なお、優勝チームの周回数は9周でした。
チームメンバーは以下の通りです。
ドライバー:石川凌
ピットメンバー:伊藤萌望、佐藤宏樹
監督:小島崇(教授)
参加した学生からは、サーキット走行という貴重な経験への喜びとともに、次回の改善に向けた前向きな反省の声が上がっています。
今後の展望
今年度はEVカートを用いた電磁ノイズ計測を予定しています。来年度はハードウェアとソフトウェアの両面でさらなる進化を図り、優勝チームに迫る成績を目指す方針です。