中川豪優がタイの最高峰ロードレース選手権で総合優勝
福岡県大牟田市出身のロードレーサー、中川豪優が、タイで開催された「NEXZTER BRIC Superbike Championship 2026 第3戦」のスーパースポーツ600ccクラスにおいて総合優勝を果たしました。
レース概要
2026年10月18日にタイ・ブリーラムのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催された本大会は、世界を目指すライダーたちが集うタイ国内最高峰のロードレース選手権の一つです。中川豪優はプライベートチームのNJT S-OIL Racing Teamから参戦し、国内外の強豪ワークスチームを抑えて頂点に立ちました。
大会:NEXZTER BRIC Superbike Championship 2026 第3戦
開催日:2026年10月18日(日)
会場:チャーン・インターナショナル・サーキット(タイ・ブリーラム)
結果:スーパースポーツ600ccクラス(Proクラス含む混走)で総合優勝
記録:15分16.767秒(8周)
2位との差:5.005秒
雨天を味方にした逆転劇
5番グリッドからスタートした中川は、レース中に降り出した豪雨による中断を乗り越え、再スタート後の8周のレースで安定した走りを披露しました。幼少期から慣れ親しんだモトクロスで培った滑りやすい路面でのマシンコントロール技術が、雨天のコンディションで最大限に発揮された結果となりました。
世界への挑戦と多方面での活躍
11歳で単身タイへ渡り、2025年には17歳でSS1クラスの年間シリーズチャンピオンを獲得するなど、着実に実績を積み上げてきました。中川は25歳までに世界最高峰のMotoGPで優勝することを目標に掲げています。また、レーサーとしての活動に加え、日本語・英語・タイ語を操るトリリンガルという強みを活かし、タイでの芸能活動を本格的に開始する予定です。
まとめ
強豪を破り総合優勝を飾った中川豪優は、日本とタイの国旗を掲げて表彰台に立ち、タイで育てられたことへの感謝を示しました。今後は次戦の最終戦へ挑むとともに、モータースポーツと芸能界の両面でさらなる飛躍が期待されています。
関連リンク
https://eest-racing.com/rider_profile/goyu-nakagawa-goyu/