同志社大学の校地に卒業生の思いが詰まったオリジナルマンホールが設置
オリジナルマンホールが、同志社大学の今出川校地および京田辺校地に計4基設置されました。
オリジナルマンホール設置の経緯
本プロジェクトは、母校への恩返しを願う卒業生2人の思いから始まりました。企画・デザインを株式会社TAK JAPANの足立拓海氏が手がけ、製造を北勢工業株式会社の北山秀晴氏が担当し、世代を超えた協力によって実現しました。約半年にわたる制作期間を経て、大学のシンボルとして長く親しまれるようデザインや耐久性への検討が重ねられました。
校地ごとに異なるデザイン
設置されたマンホールは、各校地の特色を表現した2種類のデザインです。今出川校地用はクラーク記念館と京都の風景を描き、歴史と伝統を表現しています。京田辺校地用はラーネッド記念図書館とスポーツをモチーフにし、学びとスポーツが共存する活気ある学生生活を表現しました。
設置場所
マンホールは以下の4カ所に設置されています。
・今出川キャンパス:クラーク記念館前
・新町キャンパス:テラス
・京田辺キャンパス:山本覚馬記念アリーナ前
・京田辺キャンパス:多目的ホール
除幕式の開催
10月15日(木)には、同志社礼拝堂にて関係者を招いた除幕式が執り行われました。式典では制作に携わった足立氏と北山氏に対し大学から感謝の意が伝えられ、両氏からはマンホールに込めた思いが語られました。2025年に創立150周年を迎えた同志社大学において、今回のマンホールが新たな風景として地域や学生に親しまれることが期待されています。