行動科学で組織課題を解決する「組織行動マネージャー認定試験」創設
組織行動マネージャー認定試験は、応用行動分析学を基にしたマネジメント手法を体系的に学び、実践できる人材を育成する新資格として、2026年10月20日より申し込み受付を開始しました。
組織行動マネージャー認定試験の概要
本試験は、人の行動を環境との相互作用として捉える「組織行動マネジメント(OBM)」を学び、再現性のある組織づくりを目指すものです。従来の個人の資質に頼るマネジメントから脱却し、成果が出る環境設計の手法を習得します。監修は、応用行動分析学(ABA)のビジネス応用を専門とする榎本あつし氏が務め、一般社団法人日本ABAマネジメント協会と共同で認定を行います。
学習コース:ベーシックマスター(2026年10月20日開始)、プラクティスマスター(開発中)、グランドマスター(開発中)
ベーシックマスターの実施要項
受講・受験形態:WEB講座+WEB試験(オンライン完結)
講座内容:WEB動画講義(全4章19講 計6時間半/各章末に理解度チェックあり)
試験形式:四肢択一・全40問(試験時間:50分/正答率75%以上で合格)
受験可能期間:お申込み(アカウント発行)から90日間
受験料:38,500円(税込) ※公式テキスト・教材一式・認定料込
受験資格:特になし(どなたでも受験いただけます)
申込み方法:公式WEBサイト https://obmanager.jp/ よりお申込み
※10名様以上のお申込みには「団体割引制度」が適用されます
科学的なマネジメントの習得
本試験は、行動を「先行条件」「行動」「結果」のABC分析で客観的に捉える手法を採用しています。動画講義とWEB試験によるオンライン完結型のプログラムにより、時間や場所を選ばず現場での実践を意識した学習が可能です。合格者には、学習成果と実務力を証明する連名の認定証が発行されます。
まとめ
組織行動マネージャー認定試験は、精神論ではなく科学的な根拠に基づいたマネジメントを社会へ広げることを目的としています。今後も応用コースの展開を通じ、人的資本経営の実践と日本企業の持続的な成長を支援していきます。