ClocoのコールセンターシステムにIVR連動型のSMS送信機能が追加
コールセンターシステムを提供するClocoは、2026年10月27日より、IVR(自動音声応答)のプッシュ操作をトリガーにしてSMSを自動送信できる新機能の提供を開始しました。
IVRとSMSの連携による顧客対応の効率化
今回追加された機能は、電話窓口での案内をよりスムーズに行うために開発されました。お客様がIVRのガイダンスに従って所定の番号をプッシュするだけで、事前に設定された内容のSMSが自動的にスマートフォンへ送信されます。オペレーターが手動で操作する必要がないため、対応時間の短縮や案内ミスの削減に貢献します。
SMS送信機能の主な活用シーン
電話での口頭説明が難しい情報や、通話後の手続きをサポートするツールとして幅広く活用できます。
・営業時間外の案内:FAQや問い合わせフォームのURLをSMSで送信し、自己解決を促します。
・情報の正確な伝達:操作マニュアルやトラブルシューティングのURLを送信し、聞き間違いを防ぎます。
・手続きの誘導:修理受付や各種手続きのWebページへスムーズに案内します。
・支払い・契約対応:支払い方法などの詳細ページを送信し、手続きを完結させます。
利用料金
SMS送信機能を利用するためのオプション費用は以下の通りです。
●コールセンターシステム用SMSオプション利用料金(税込)
初期費用:3,300円
月額費用:3,300円
●SMS送信用電話番号代(税込)
初期費用:220円
月額費用:220円
●SMS送信料金(税込)
全キャリア共通(SoftBank・docomo・KDDI・楽天モバイル)
1~70文字(1通):11円
71~132文字(2通):22円
133~198文字(3通):33円
199~264文字(4通):44円
265~330文字(5通):55円
331~396文字(6通):66円
397~462文字(7通):77円
463~528文字(8通):88円
529~594文字(9通):99円
595~660文字(10通):110円
まとめ
IVRとSMSを組み合わせることで、「電話で案内し、必要な情報をSMSで届ける」というシンプルな導線が構築可能です。これにより、顧客対応の利便性を高めつつ、コールセンター業務の効率化を実現します。