9坪の狭小地に建つ店舗併用住宅がZIP!で紹介
東京都品川区にある、アースが設計・施工を手掛けた「街に愛されるパン屋を営む、店舗併用型3階建て住宅」が、10月19日放送の「ZIP!」で特集されました。
狭小地を最大限に活かす店舗併用住宅
建坪わずか約9坪という限られた敷地条件において、1階を店舗、2階・3階を住居として立体的に活用した設計が注目を集めています。都市部における狭小地でも、工夫次第で快適で豊かな暮らしを実現できることを証明する事例です。
9坪の空間を最大限に活用する3つの設計
1階の店舗スペースは、地域で親しまれてきたパン屋のリニューアルオープンに向けて設計されました。買い回りしやすい動線を確保しつつ、白い塗り壁の素材「soi」と木目を組み合わせた外観で温かみのある雰囲気を演出しています。
2階の住居スペースであるLDKには、テーブルを床下に収納してフラットな床面としても活用できる和モダンの「掘りごたつ」を採用しました。また、インターホンやスイッチ類を壁面に集約する「スイッチニッチ」を取り入れることで、空間のノイズを抑えた美しい居住空間を実現しています。
さらに、視線を奥まで通す「ストリップ階段」を採用することで、9坪という面積を感じさせない広がりを演出しました。最上部には周囲の視線を遮りプライバシーを守りつつ、空を楽しめる開放的な屋上(セカンドリビング)を設け、都市部でのゆとりある生活を可能にしています。
まとめ
アースは、狭小地や変形地といった厳しい条件の土地であっても、住む人のライフスタイルに寄り添った設計力で理想の住まいを提案しています。今回紹介されたI様邸の詳細は、公式サイトの建築事例ギャラリーや動画で確認できます。
関連リンク
https://earth-official.net/gallery/home_gallery/home_gallery-14451/